なまずのつぶやき

昨日、１カ月ぶりの独協の診察。

２週間位前から手首が垂下しないようになっていることを主治医に報告。

「確かに」と主治医。

「治療には、受傷のまま経過を診ていく場合と、

神経の状態を診て対処（手術）する場合がある。

どちらが良い結果になるかは分からんない。

今回の場合、Ｃ澤さんの希望もあり、神経剥離術を施術した。

それが良い結果につながっているかも。」と言われた。

だんだん、右手の使い勝手が良くなって、

右の人差し指でキーボードを打てるようになってきた（ミスも多いけれど）。

固定ローラーでのシフトアップは勿論、シフトダウンも全段できるようになってきた。

でも、まだ右手で食事するまでには至っていない。

何とか右手でラーメンを思いっきりすすりたい。