|
テーマ:茶の湯の楽しみ(452)
カテゴリ:茶道日記
蓋置以上に悩んでいるのが香合。
3月は本来は炉の季節なので陶磁器の香合です。 今回は立礼ですので風炉になります。 香合は木地か塗りのものになります。 改めていろいろ眺めてみたのですが、風炉の香合って、季節感の溢れるものばかりと言っても過言じゃないくらいですね。 おまけに、立礼ではありますが、仮のお床を設け、掛け物がかかるのだそうです。 そうなると、下手な香合は使えません。 ますます悩みは深くなるばかり・・・。 六瓢、青海波、宝尽・・・なんて蒔絵のものが手元にあったらいいのですが。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008年03月23日 21時32分37秒
コメント(0) | コメントを書く
[茶道日記] カテゴリの最新記事
|