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カテゴリ:茶道日記
丸卓を使ってのお稽古でした。
毎年、この木地の丸卓では水差から水を汲んだ時にぽたりと一滴こぼしてしまうのです。 もうどれ位シミをつけてしまったことでしょう・・・。 「柄杓の合が平らではないから水が落ちる」とは言われ続けているのですが、どうもそうとばかりは言い切れないと思うのです。 お稽古でもこぼれる時と、そうでない時があります。 お茶会などではこぼした記憶がないのです。 柄杓も天然もの。 水の落ちやすい柄杓と、そうでない柄杓があるのだと思うのですが・・・。 それとも、お稽古の時の緊張感がなさすぎなのかな? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008年06月02日 21時36分05秒
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