千芽々の日記

春から高校生になった上の子のお弁当作りが始まっております

弁当作りは久し振り（幼稚園以来）ですので、結構大変。

これを毎日作り続けていらっしゃる方々には頭が下がります。

私の母は私が小学生の頃から人工透析をしていた為、

家事手伝いをするのは当たり前、

高校生になってからは自分でお弁当を作って登校していました。

毎日、弁当箱に何を詰めるか夕方買い物に行くのも楽しみでした。

で、我が子にも自分で作って貰おうと思ったら、

「私は弁当箱に梅干一つでいいから、自分で作ってもいいよ」との事

日の丸弁当も悪くない、しかし、それでいいのか女子高生！

と言う訳で、結局私が作っております

それにしても、最近の弁当箱は種類が豊富。そして2段重ねが多いです。

シンプルな一段の弁当箱が欲しいな～、と思っていたら、

ありました

そして、弁当箱を入れるバッグも見つけて来ました。

お化粧ポーチの様ですが内側は保冷シートになっています。

さて、この弁当箱のスゴイ所は蓋に付いている空気腔

ここが閉じていると絶対に蓋が開かないので、内蓋も必要ありません。

お弁当で一番気掛かりなのが汁漏れなのでこの機能は素晴らしい

私は弁当を作りながら毎回感心しています。私は汁漏れに泣かされた事よくありました。

そして「開かない、開かない」と騒ぐ上の子を想像して笑ってみる

そんなドジをするのは私くらいなものですけどね～。

ついでに、本日の弁当箱の中身はサンドイッチ。そして別用器にフルーツ。

幼稚園児みたいな弁当ですね。これでいいのか女子高生！

しかし・・・「ちょうどいい」と言われておりますが

徐々に弁当箱を大きくしていこうと思っております。