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千芽々の日記

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2018年12月13日
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カテゴリ:民謡
12月9日(日)太田区民プラザにて

「第9回大森甚句全国大会」が開催されました。

今年から会場が変わり気分も一新です。

千月会からは3名が参加し、

2名が予選を通過(163名中30名選出)

好成績を残す事が出来ました。

ただ、残念な事には

今年から唄う歌詞が決められれてしまい

朝から一日、ずっと

「鳶凧ならよ~」

ばかり。

歌詞は沢山あって良い唄なのに、

面白くないのです。

大会開催の目的は一体何なのでしょう?

今まで通り、色んな歌詞での唄声を聴きたいです。

ゲストコーナーでは第一回優勝者でもある

堀ひろみさん、「伊勢音頭」

国村千鳥「新しげさ節」

小沢千月「川越舟唄」でした。










来年は10周年記念大会となりますので

千月会からも大勢参加して頂きます様に。










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最終更新日  2018年12月13日 23時48分39秒
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