カテゴリ:本 レビュー
いじめの実体験や学校の矛盾を綴った「十七歳」の作者・井上路望のアメリカ留学後の話。
お母さんはうつ病、お兄さんは手に障害があって、みんな大変な思いをしてるんだけど、家族で励まし、支え合っていて、素敵な家族だと思います。 路望さんの、辛い経験を乗り越えた後のたくましさ、明るさ、見習いたいと感じました。 それにしても、卒業証書の件、お兄さんの就職の件、社会って冷たいなぁ・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年11月30日 07時19分56秒
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