サラリーマン馬券の真実　（競馬）

手薄であったマーチＳとは代わり、そこそこメンバーが揃った印象のアンタレスＳ　
馬券的にはどこからも狙えてオッズもそこそこ期待出来て妙味たっぷり　

アンタレスＳ　Ｇ３ ダ1800m　（自信度：60%　買い気配：50%）

枠	馬	馬　名	性齢	斤量	騎手	調教師
１	１	ビッグドン	牡6	川島　信二	56.0	中尾　秀正
	２	サカラート	牡6	岩田　康誠	58.0	石坂　正
２	３	オーガストバイオ	牡5	川原　正一	56.0	領家　政蔵
	４	ピットファイター	牡7	安藤　勝己	57.0	加藤　征弘
３	５	ベラージオ	牡7	小牧　太	56.0	高市　圭二
	６	エーピーフラッシュ	牡6	古川　吉洋	56.0	武田　博
４	７	プライドキム	牡4	池添　謙一	56.0	池添　兼雄
	８	カフェオリンポス	牡5	四位　洋文	59.0	松山　康久
５	９	ホーマンベルウィン	牡9	佐藤　哲三	56.0	西園　正都
	１０	クワイエットデイ	牡6	幸　英明	56.0	松元　省一
６	１１	ヒシアトラス	牡6	横山　典弘	57.0	中野　隆良
	１２	インタータイヨウ	牡7	秋山　真一郎	57.0	野村　彰彦
７	１３	フィフティーワナー	せ4	武　豊	56.0	安田　隆行
	１４	フィールドルージュ	牡4	柴田　善臣	56.0	西園　正都
８	１５	ヒカルウイッシュ	牡4	鮫島　克也	56.0	栗田　博憲
	１６	エンシェントヒル	牝5	福永　祐一	54.0	松元　茂樹

どこからも狙えるのだが、ポイントとしてはステップを重視したい。
というのも、前走、前々走とマーチＳ、仁川Ｓ組が多く、それ以外のステップ組が少ない

同一レースで走って、接戦を繰り広げた馬だとどうしてもストレスが残り、疲労も多い　　

なので、今回はマーチＳ、仁川Ｓに出走していない馬を中心に狙う　凸(｀､´X）

---------------------------------------------------------------------------
◎　１３：フィフティーワナー
○　１１：ヒシアトラス
▲　１４：フィールドルージュ
△　１５：ヒカルウィッシュ
△　　２：サカラート
△　　４：ピットファイター
△　１６：エンシェントヒル

◎フィフティワナー
　休養前に未勝利～１６００万条件までをいずれも圧勝の４連勝　
　体調的に好調がキープ出来るのは通常３ヶ月で、４連勝となると大体４ヶ月を要す
　４連勝というのは、かなりの価値がある。
　それは、４ヶ月だと下降気味の時もあり、その状態で勝利するには素質がないと無理だからである。
　父は名馬ミスタープロスペクターのラストクロップ”フサイチペガサス”でダートこそが主戦場！

○ヒシアトラス
　ステップからマイナスにしても、調教内容から好調を維持しており、ギリギリ狙えると判断
　京都ダート(1.2.1.4）だけに飛ぶ可能性は十分↓
　３走連続で好走にも？はあるが、横山典弘だと(3.1.2.1)で対抗まで。

三連単　11-13→2.4.14.15.16　13-14→2.4.15.16　（各マルチ）

クリックにご協力下さい　→