2018ぢゅんれ〜の旅:出発
あんにょんはせよ^^ 胎夢紡ぎ人ちろみんこと、谷之口 博美です。
プー太郎になって懐が寒々しくなってきた頃,行ってみたいイベントが東京でありました。
それがヒマラヤ聖者による「ダルシャン」です。
ソレ,ナニ?
って,思いますよね(笑)
インドでは一般的な儀式で,今回も無料で参加できるとのことで上京を決意しました。
ダルシャンとは「まなざし」を意味するサンスクリット語に由来し,
聖なるまなざしを注がれることでヒマラヤ聖者からの祝福を受ける儀式です。
一人ひとりのハートを開き,
参加者が自分自身の神としての姿を知るという,
なんやら興味本位ではありましたが,惹かれるものがありました。
キネシオロジーインセンスでヒマラヤンハーブに親しんでいたのも大きかったでしょう。
とはいってもプー太郎生活だったので,
飛行機はマイルで飛び,
高山の友人を訪ね,名古屋のおばあちゃんを見舞いに行きがてら,
高速バスやLCCで移動するという低価格な旅でした(笑)。
水星逆行中に旅程を組んだということもあり,
途中ハプニングによろめくこともありましたが(笑),
帰って振り返ってみるとまるで巡礼の旅のようでした。
ということでこれからしばらく「安曇野の旅」シリーズでお送りしたいと思います。
§旅立ち
巡礼の旅と普通の観光旅行がどう違うのか?は,いろいろあるかと思いますが,
巡礼の旅は「聖地に向かう」と決めた時からもう始まっていて,
実際聖地にあがる時にはエネルギー体がきれいな状態で入れるように「浄化」が起こるそうです。
「でも」「だって」と自分を止めていた重く濁ったエネルギーを手放して,
新しい,光のエネルギーを流し,
幸せな神さまのお導きにすっと軽やかに乗ることが出来るように,
清めてくださる働きがあるそうですが,
今回の旅はいろいろと,小さな不思議が重なり,
気付くところ,思うところの多い旅となりました。
出発からエンジェルナンバーに遭遇しました。(写真)
もらったときは全然気付いてなかったんですが,
「ん?これ,皆こうなってるのかな?」と二度見してやっと
「たしか,こういうぞろめって…」と気付きました。
後で調べてみると「2222」の意味は
「感謝の心を持つ,奇跡が起こる,直感を信じて行動,ツインソウルとの出会い」等でした。
信じる信じないとかではなく,幸先のよいスタートな気がして
ちょっとうれしくなりました。
お天気もよく,海も空も,そして新緑も花々も,
とても美しい季節に旅に出られたことが
ありがたかったです。(新緑の諏訪公園写真)
食事は一人だと簡単に済ますことが多いのですが,
最初の日にシンガポール料理屋さんを見つけたので
思い切って入ってみました。
これも2222の直感を信じて行動,ってことでしょうか?←こじつけ(笑)
でもココが大当たり♡
新しい経験をさせて頂けたので,
次回はめずらしく食レポといきましょうか♪
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