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Jul 17, 2020
カテゴリ：カテゴリ未分類
ある方から寄稿いただきました。
初夏、皆様どうお過ごしでしょうか。。 おひとり様兼お太り様の 私、妄想馬券です。 １〜２週間ぶりでしょうか。。 ま。いっか。 さて。 ではなくて、 では。 土曜日は函館競馬場にて 函館２歳ステークス Ｇ３ が行われますね。 芝の1200メートル戦です。 ２歳の最初の重賞であり、 根幹距離でもない。 行った行ったの競馬しかしてきていない馬でももしかすると。。 みたいな、波乱も多少あるのではないかなぁと言うレースです。 函館競馬場は洋芝。 開催が進んで馬場は凸凹。 1200メートルという距離。 北海道はでっかいどー。 以上の事柄から、 今レースの妄想をしていきたいと思います。 今回重要視したいのは、 ・洋芝適性 ・パワータイプ ・距離 ・非ノーザン この辺にいつも通りの血統を含めて妄想しようと思います。 フルゲートではないみたいね。 １５頭が出走します。 まず、洋芝適性。 とりあえず、函館走ってる馬じゃないと信用できん。前走は絶対函館の方がいい。できれば同じ距離で。ダート芝は気にしてません。 次、パワータイプ。 これは血統的なところなのでまた後で。 次、距離1200 最後、非ノーザン系 この２つは結構リンクしてるかもね。クラシック路線を中心に活躍馬を作って送り出すノーザンファーム系は、かなり大きな組織なのは皆様ご存知の通り。 得意があれば不得意もある。 私だってそう。 馬との会話は得意ですが（妄想） 女子（それ以上含）との会話は苦手。。。 。。。ですので、 クラシック距離ではないこの距離は、最近こそ力を入れてきた様子だが、とにかく成績は落ちる。 でもやっぱり大手。 人気はしっかり持っていく。 。。ならば外して買うのが正解でしょうよ〜。 そうでしょ？期待値的にも。 で、本題。 血統的な話。 夏になっても北海道ってのは避暑地ですからね、本州と比べると過ごしやすいとよく聞きます。 桜前線だって南から北へ。。 小倉よりも函館でこの時期活躍するのはね、『桜』バクシンオーの血であります。 昨年度の覇者ビアンフェも母父がサクラバクシンオーでした。 ちなみに、父はキズナ。新種牡馬です。 桜の血を引いてる馬がいるならば、それこそ大本命。 。。。とはいかない模様。今年はね。 お花見もコロナ騒ぎでできなかったでしょ？ 函館競馬場に咲くサクラも今年はいない様子です。。残念🌸 ならばプリンスリーギフト系やナスルーラ系のクロス馬にキズナのようにまだ未知だった種牡馬を買うのがセオリーとなるのではないか？ という妄想です。 では本命。 1枠1番 リキサントライ 鞍上は我らが穴党の星、池添騎手。内枠に入ったら絶対買ってやろうと思ってた馬が、良いのか悪いのかは。。１枠1番。 いや。。良いに決まってるじゃん。 さすがに4戦目ですからね。キツイかもしれませんが、鞍上との会話は絶対できてる。他の騎手に乗り替わるかと思ってたけど、池添騎手も函館へはるばる来たぜ〜ですからね。血統的にもネオユニ❌タップダンスシチー。。。とかどうでも良いや。 違う！ 私がこの馬に期待してるのはね、前走負かした馬の名前よ！！ デンプシーロールよ？ デンプシーロール！ これ破れるのはさ、ヴォルグザンギエフか池添騎手以外いないわけよ。（はじめの一歩参照） デンプシーロール破り破りされなきゃこの馬が1番強いに決まってんじゃん❗️ 。。。そうだよ？ はじめの一歩だ好きだよ？ それが何か？ そして対抗。 4枠６番 カイザーノヴァ 前走出遅れたことで後方からの差し勝負となったが、これがまた他の馬吹っ飛ばしてパワフルに飛んできた。おかげで鞍上は次回より騎乗停止処分。。が、ここを乗れれば十分。連闘での勝ち星はこのレース少ないが、まだ未完成な所と種牡馬の未来への可能性を込めて。 母系がしっかり遺伝してればさ、絶対良いはずよ？函館も わかる人には分かる それではまた明日👋👋👋  金満血統王国年鑑for 2020 今週当てたい？なら本書で“去年の今ごろ”をおさらい！／田端到／斉藤雄一【1000円以上送料無料】 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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