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カテゴリ:恋のお話。
今日はね。久々に萌えた話をしますよ(笑)。
なんとね,バイト先の創作料理屋さんに,地元で活躍中の某イケメン若手議員さんがこられたのですよ。 ポスター等で顔と名前は知っていましたが,実際にお会いしてみると本物の方がもっとカッコよくて,背も高くて,低音のステキな声で,すっかりフアンになってしまいました(笑)。 別の部屋の片づけをしていたら,先輩の女性アルバイトさんが,「もらっちゃった」とか言って,その議員さんの個室にお料理を運んだ時に,名刺と,握手までしてもらったことを自慢してきたので,「なんで~~~~?!」って地団駄踏んでたら(笑),みんなにそうしているらしいので,こっそりチャンスをうかがってました(笑)。 そしたら,「キタ=!」って感じでチャンスが来たので,ちょっと緊張しつつ,髪の乱れを直しつつ,お料理を持って,議員さんのお部屋に。 「キャ~~~至近距離で見ても,ハンサムぅ~~~」 「ほんとに握手してくれるのかしら?!」って,ドキドキしてたら,「みなさんにさせてもらっているので。」って,もれなく名刺と握手もしてもらっちゃいました 「な,何か言わなきゃっ!」と焦った私は,「いつもポスター見てます」だって(笑)。議員さんも,笑顔でお礼をいってくださいましたわん。 その後も,お料理やお酒を運ぶたびにお礼を言ってくださって,プライベート(連れの方とはお仕事の話ばかりのようでしたが)なんだから,そんなに気を使わなくていいのにってくらいただの店員の私たちにまで気を使ってくださって,間違いなくいい人だ!と確信いたしました!(笑)。 次の選挙では,絶対あなたに1票入れます!と,高々と宣言した夜なのでした。。。(←すっかり向こうの思うツボ(笑)) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006年08月10日 22時36分46秒
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