シュミに走りすぎた TOKYO MOTORCYCLE SHOW 2024
ヒト多過ぎ・・涼しそう・・SHOEIさんにお問い合わせ。ペイント試作品&量産前の試作品を2度ほど講談社としげの先生に確認して頂き、GOサインが出たとのコトです。イチファンの問い合わせにも丁寧に対応して頂いたSHOEIさんに感謝しております。1999 #4 HONDA RVF/RC45岡田忠之/アレックス・バロス今のMOTOGPマシンに比べてハンドル周りがなんとも潔い。最後の鈴鹿8耐 V4マシン!”赤い黒船”水野涼選手、2024年はDUCATI TEAM KAGAYAMAからドゥカティ Panigale V4 R を駆りJSB1000クラスに参戦。水野選手リア荷重があるので、加速がいい。ただその分、フロントが頼りない。茂木はイケる!・・とのコトです。DUCATI TEAM KAGAYAMA水野涼選手他の選手のインタビューの中、私語でなにやら中須賀選手にさりげなくダメージを与える水野選手。(静か過ぎる・・場外乱闘。)水野選手「筑波では僕が監督になるんで、尻叩いてやりますヨ!」笑顔がピクピク・・加賀山監督。誰でも買うコトが出来る市販キッド車での参戦について「ライダーがイイのか、タイヤがイイのか、マシンがイイのか・・よりわかり易くなる。」DUNLOP Racing Team with YAHAGI長島哲太選手ダンロップの長所は走りはじめのグリップ。「テストの度に新しいタイヤを持ち込んでくれた。路面温度が低くても自信持って走る事が出来る。」第2戦以降について「より開発に重点を置いた参戦となる。」「どーせまた、オネエちゃん撮ってるんだろ!」失礼な。正しくはない!でも、間違ってもない。。お姉サンを撮るのは想像以上に難しい。なぜなら・・どう逆立ちしても実物を越えられないからだ。流し撮り出来るヒト、お姉サンを綺麗撮る事が出来るヒト・・尊敬しますヨ。ホント。。松田彩花さん@ayaka__matsudaTONE RT SYNCEDGE4413 BMW素晴らしい展示、有難うございます。最前線での緊張感、伝わります。「伝統から文化へ」リミッター越えたカッコ良さ・・カッコ良過ぎにも程がある。メーカー欠品パーツをヨシムラがフォローしてくるという。絶版オーナー、真面目に涙が出ますヨ・・ヤングマシン”伝説のヨシムラ・コンプリートが油冷で復活?! ヨシムラが油冷GSX-Rの純正部品を復刻へ!!”油冷ヨシムラの栄光を築いた辻本聡さん。(当日の深夜にMOTOGPの解説があるという地獄のスケジュール・・)中須賀克行選手お股開きコーナイングに突っ込まれる!(言い方はちょっと違うかもしれないけど・・)「マシンのセンターにいたいんです。マシンが振れても外足を開いとけば、影響なくマシンのセンターにいれるじゃないですか。」中須賀選手「(2024開幕戦の)鈴鹿は早めに仕掛けました。荒れていたのでセーフティー、出るかなぁって。後に4輪のレース、スタート遅らせるコト出来ないじゃないですか。」KAWASAKI ZX-4HONDA RC213V海老っぷりがハンパありません。レギュレーションが変わるそうなので、コイツが走る姿を観れるのは今しかないかもしれません。なんちゃらデバイス・・いろいろ付き過ぎる点について「走ってる間、忙し過ぎる。マジでやってられない。」「手でやっている。タイミングが難しい。」HRCでMOTOGPバイク開発している長島哲太選手。ヨシムラSERT Motul SUZUKI GSX-R1000R加藤陽平さん「今年のマシンはココがまず変わり・・その為、ココを変更。そして・・ココを。。」みし奈さん「僕は何も聞きだしてませんからね!(笑)」野左根選手、HONDA移籍たいへんですね。野左根航汰選手「巧選手に教えてもらいますっっ!」高橋巧選手「教えますけど・・」岡本裕生選手「3年目なので、まずは目の前の大先輩を・・」HONDA CBR1000RR-R昨年よりも勝つ事がより難しくなった2024年の鈴鹿8耐。今年はどんな布陣で挑むのだろうか。岩戸亮介選手津田拓也選手阿部恵斗選手渥美心選手最初、ヨシムラに乗って感じた事は「重心が高い」。「2023年のマシンより2024年のマシンの方が確実に良くなっている。」マシン開発について「ライダーのデータから頭の中で想像を膨らませて、開発している。」以上です。