ちょうすけのがははは日記

　こん○○は　ちょうさんですぞね・・。

発言小町からご案内・・。



育児中、夫がいない方が楽です(発言小町)
2010年4月22日



"夫のことは尊敬していますし、真面目に働いてくれて感謝しています。
ギャンブルしない・浮気しない・酒癖悪くない・私の手抜き家事にも全く文句を言わない・性格は穏やか。私にはもったいない人です。罰当たりと頭では分かっているのですが、本音ではいない方がいいと思ってしまいます。"


　そうですねー・・。そうおもうこともあるのでしょうけど・・。子育てのとき　忙しい時に　いない方がいいと思う・・。自分だけで　できるとおもっているからそうなのでしょうけど・・。必要な時にそばいいてほしい・・いらないときは　どっかにいってほしい・・。そんなふうにかんがえているとおおきなしっぺ返しをくらいますよ・・。ひとは道具ではありません・・。こころがあるいきものです・・。
　こころの結びつきが無くただ必要な時だけ　もとめられても・・ねー・・。

　現実的には　なかなか難しいとはしてもこどもは　二人でそだてていかないとねー・・。子供は　いつかは旅立っていくのです・・。子供がいなくなり　さてふたりきりになったとは　いままで　声もかけず相談もせずのお相手がとなりにいるのです・・。どうされるのですか・・。

　けんかすることもあり意見が合わないとこもありますが・・。それを話し合い　ぶつかりあってすすまないと・・いいものはうまれません・・。遠慮しまくり　はなしを聞いたふりしてごまかしの夫婦に未来があかるいとはとてもおもえません・・。

　(衝突とか問題から逃げようとして)なにもなくなにもないまま人生をあゆもうとするとよけいにトラブルを抱え込むと同じなのです・・。気がついたらひとりでさみしい老後をおくることに・・そんなことにならないようにご自分の人生は　ご自分たちで築き合ってあゆんでいかないとね・・。

　ひとはこころでいきています・・。こころを無視して　今が大丈夫だからと慢心していたら　未来は　ぼろぼろですよ・・。
ご自分でご自分の人生を半ば捨てていると同じなのかもしれません・・ね。ご自分がそうされたらどう思うか・・それをかんがえると　わかるとおもいます・・。おあいてはこどもをつくるだけの道具ではないのです・・。