小漁師のちょっとした研究室

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みなさん、こんにちは。

今日は、五次元領域に暮らすとはどういうことなのか。
とうテーマで少しだけ述べさせてもらおうと思います。

あくまでも、私の直感による思考なので、
信じる信じないはあなた次第です。
ということで、よろしくお願いします。


実は私はもう十年くらい前から五次元に暮らしています。

好きな事だけをしています。
気の合う人とだけ付き合っています。
お金の心配をしたことはありません。

これが五次元の暮らしでなくて、何でしょう。（笑）

楽しいことにのみ焦点化しています。

まあ、言わば、ベテラン五次元人のようなものですので、
いろいろとお伝えできると思います。
誤字原人ではありません。（ギャグ）


もちろん、物質界にいるので、
三次元の人たちとも交流はありますが、
必要最低限となっています。
物質界は、今のところ、
次元の違いにもかかわらず、同居しています。

やがては、三次元のままの人は、
肉体が滅ぶと、魂はもはや五次元の地球へは転生できませんので、
別の三次元惑星へと移り住むことになるでしょう。

数十年かけて、もっとかな？　五次元の地球は、
五次元以上の人類が住む惑星になるようです。


私にはヒエラルキー（階層意識）はありません。
三次元の人も五次元、それ以上の次元の人も、
みな平等だと思っています。

例えば、実店舗での買い物ですね。
スタッフに尋ねたり会計をしてもらったりする時に、
ちょっと話をするくらいでしょうか。

時々、直感的に波動が高いかなと思う人がいますが、
そういう人は、向こうからやって来ますし、
挨拶も交わしてくれます。
波動の低い人は、挨拶もありませんね。
一度交流しても、波動が合わなければ、
だいたい来なくなります。

義理人情で付き合うことはまずありません。
冠婚葬祭も地域の集まりにも参加しません。
面白くありませんし、闇がつくったものですから。


自然豊かな田舎で暮らしています。
都会は、今のところ、闇の本拠地と言っても良いでしょう。
人がごみごみしているところは、
ストレスが多くて、波動が下がります。
とても波動の低い廃棄物が目につきます。


都会のみなさんはこれから、
ふるさとへ帰還すると思います。
東京生まれなんですけど。
と、反発を受けそうですが、大丈夫。
多くの人々は田舎へ戻るし、
田舎志向はますます強まるので、
東京も過疎化が進むでしょう。
昔のように、あちこちで自然が回復すると思います。

田舎は、暮らすのが楽です。
五次元人となっている人は、増えていて、
たいていは、田舎暮らしです。
田舎でないと五次元人にはなれないかというと、
そういう訳ではありませんが、
高い波動を維持するのが難しいでしょう。
闇の本拠地ですから。

でも、闇は力を弱めていくでしょうから、
あまり気にしなくてもいい話ではあります。
水や空気の浄化が進めば大丈夫でしょう。

銀河連合の善い宇宙人のみなさんに、
ＵＦＯで汚染物質を粉砕してもらっています。
あの方々も地球の自然がお気に入りなのです。

自然豊かな田舎はどこでも、
日本人のふるさとのようなものですから、
どこでもしばらく住めば波長は合うようになります。
現在私が住んでいる田舎は、生まれ故郷でも、
私が育ったところでもありません。
日本全国どこだって良いと思います。
気に入った所に移住して、そこに住めばいいのです。
住めば都。ではなくて、住めばふるさとです。

母なる地球は既に五次元領域になっています。
なので、私たち五次元人は、
三次元の人よりも暮らしやすくなっているはずです。
地球と共振していますからね。
それを感じないとすれば、あなたの次元上昇がまだなのか、
そこへ意識を持って行っていないかのどちらかでしょう。
低波動の情報に振り回されているのが原因かもしれません。
マスコミやネットの闇側情報は見ないことです。

野や山、海や川から、ガイアの五次元波動を感じてください。

唯一、邪魔をしているのが、
三次元の遺物（いぶつ）というものでしょう。
闇が残していったもの。
それがなかなかしぶとく残っているのが厄介です。

その筆頭は、虚偽メディアですが、
一切合切無視すれば済むでしょう。

目に触れたとしても、五次元人なら、
瞬時に嘘を見抜くでしょうから、大丈夫。
虚偽報道に無関心でいれば、
多くの人の意識から遠ざかり、やがては消えゆくでしょう。

もっとも難しいのが、公的機関との対応でしょう。
五次元では払わなくても良い税金や各種料金、手数料があります。

ごく最近、ネット銀行から通知が届いています。
個人情報を確かめてくれということでした。
ＱＦＳにつながる準備を始めているのでしょう。
既につながっているはずなのですが、
念には念を入れた確認だと思います。
闇が持っている他人名義の不正口座なども調べているでしょう。

ＱＦＳで私たちのお金は、
完璧に管理されるようになります。
ですが、その情報は本人にしかアクセスできません。

みなさんの預金口座から税金を振り込めば、
それは、ちゃんと記録されていて、
あとでその税金は還付されると思います。

実は、１９５０年代から既にお金の流れは、
光側によって把握されていたようです。
銀河連合から借り受けた量子コンピュータによって、
プレＱＦＳが稼働状態にあった訳です。
ですから、税は１９５０年にさかのぼって戻ってくる。
という話も真実味があったんですね。

その内、ＱＦＳの個人口座には、
やがて、ＵＢＩが振り込まれる予定です。

五次元人は、お金の心配をすることなく、
自由に好きな事だけやって暮らしていくでしょう。
もちろん利他の精神は必要で、
自他の自由意思を尊重するのは当然です。
言われなくてもそんなこと百も承知！
というのが五次元人なので、
くどく言うことはないですかね。

利他の精神とは、
自分の行動や思想が、他の人の為になるようにしましょう。
という、利己的ではない考えです。
利己とは、自分の利益しか考えないこと。

利他は光、利己は闇です。


三次元の人は、闇の支配が存続することを選んだのですから、
これからも支配を受け続け、重税を払い続け、
嫌なこと、辛いことに耐えながら過ごしていくでしょう。

闇に騙（だま）されていたとしても、
その人が、自分で選んだ自由意思ですので、
わたしたちが侵害することはできません。

その点は、私は未だに納得していません。
が、騙されても自由意思ということらしいのです。

でも、提案はできます。

ねえ、ねえ、五次元って、こんないい世界だよ。
一緒に行ってみない？

てな感じで、お誘いしては如何でしょうか。
私は粘り強くそうしていくつもりです。

だって、善い人が三次元に取り残されるって、
自らが選んだことであったとしても、ねえ。


合言葉は、「みんなで五次元！」です。


今日のお話はこのくらいで。

今日も最後まで読んでいただいて、
ありがとうございました。