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小漁師のちょっとした研究室

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2022.10.25
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カテゴリ:五次元地球

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五次元で、親が子どもに教えること


みなさん、こんにちは。


今日は、五次元の家庭教育について語ろうと思います。
つまりは、親が子どもに教えることです。

基本は、「愛」を教えることだろうと思います。
それから、その前提となるのが、
宇宙の法律と法則ですね。

愛は、感謝と尊重です。
自分の肉体が生かされていることに感謝する。
地球上のあらゆる生命体や物質にありがたいと思うこと。

日常生活では、何かをしてもらったり、
何かを与えてもらったら、
必ず、ありがとう!と言葉にすることを教えます。
ありがとうが素直に言えるのはとても大切です。

ありがとういう言霊はとても強いのです。
日本語の「ありがとう」は最強レベルです。
自分も相手も波動が上がり、
お互いがハッピーになります。

尊重は、感謝の延長としても生まれる感情です。
様々な命、モノ、物質に感謝するから、
大切にしようという気持ちになります。
感謝と尊重は表裏一体であり、相互作用でもあります。

まずは、ありがとう!と言える子どもにしましょう。


宇宙の唯一の法律は、「自由意思の尊重」です。
愛における尊重は、それと絡んできます。
絡むというより、結びつくという表現がいいでしょうか。

自分の自由意思をしっかりと、尊重することを教えます。

三次元の教育では、それはしばしば「我儘」であると、
曲解され、洗脳されてきました。
それは、闇にとって都合のいい奴隷教育でした。

みんなが勝手なことばかりしたら、どうなるんだ?
というふうに脅しつつ、
自分たちは、やり放題だったんですねえ。

五次元では、誰もが好きなことを好きなだけする。
それが可能なんだと教えます。

と同時に、その行為・行動が、
相手の自由意思を侵害しないことが、
大切な条件であることも教えます。

子どもの年齢が上がれば、
相手と自分の自由意思がぶつかるような時の、
折り合いの付け方や説得の方法などを教えますが、
それも自由意思に任せることを主眼とします。

そこで、宇宙の法則が登場します。
因果応報ですね。

相手の自由意思を侵害すれば、
必ず見返りが自分に降りかかるということです。
それをカルマと呼んでいます。
法則ですから、必ずやって来ます。

闇は多くの罪を犯してきましたが、
その報(むく)い・カルマは現在進行中です。
逮捕、拘束、刑の執行というのは、
数々の犯罪についてのカルマです。

あまりに酷い闇のトップは、
魂を消滅させられているそうです。
極悪非道の限りを尽くしていると、
宇宙の法則外として、処分されます。
カルマでは対処できないということでしょう。

必要以上にカルマを気にするのは、
本末転倒、つまり、
自由意思を自らで束縛することになりかねませんので、
私たちのような善人は、ほどほどでいいと思います。

子どもは、相手の自由意思のことなど考えずに、
やりたいことをそのまますることも多いでしょうから、
親は、ちょっとブレーキを掛けてあげます。

躾(しつけ)という言葉には要注意ですが、
マナーやルールがあることを教える必要はあります。
ここでも、闇がつくり出したルールには気を付けつつ、
ゴミをポイ捨てしないといったようなことは、
絶対に教えなければならないルールですね。

親は後姿で教える。
というのは、伝統的な教育方法ですが、
五次元でもしっかりと通用するんですね。

私たち善良な大人たちが、どのようにして、
宇宙の法律や法則を遵守(じゅんしゅ)しているかを、
身をもって教えることが大切です。

自分の自由意思を最大限尊重しながら、
周りの人や生き物やモノの意思も尊重するという、
態度や行動を子どもに示すことで、
子どもも納得して、他の自由意思を尊重するようになるでしょう。

こうして育てられた五次元の子どもたちは、
自由に伸び伸びとしていて、
必要な時には、きりっとしたマナーがあり、
周りの大人たちの表情を曇らせることはないでしょう。

三次元の古い学校教育では無理です。

目覚めた親の力が、
素敵な子どもを育てていく時代だと感じています。


今日のお話は以上です。

読んで下さって、ありがとうございました。





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最終更新日  2022.10.25 03:43:19


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