小漁師のちょっとした研究室

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「奪う」闇の世界から「与える」光の世界へ


みなさん、こんにちは。

日本を含め、世界中の拉致されて、
地下に監禁されていた子どもたちが救出されているようです。
膨大な数の地下施設で、
Ｑの軍隊による作戦が遂行されています。
実際に日本でも救出されたという噂が立っています。
もしかすると、みなさんのお住いの地域でも、
救出作戦が行われているかも知れません。

今日は、エンドゥさんの動画サイトから、
思い浮かんだことを書かせてもらいます。

https://youtu.be/yKKfen7rkww

かなりインパクトの強いのデクラスをされています。
そして、最後の方にひじょうに示唆に富んだ提言がありました。

闇の世は、闇の者たちが、私たちから奪うだけの世界でした。
光の世は、それが逆転し、豊かな暮らしを与えてくれます。
闇から光へは、「奪う」から「与える」に変わること。
だから、私たちは、他の生き物にも与えていく必要があります。

例えば、植物がよく育つ環境を与えます。
無農薬有機栽培で野菜果物を育てる人々が増加中です。
牛の放牧飼育や鶏の平飼いなどで、
家畜だけれども、ストレスを緩和するような、
環境を与える飼育方法が広がっています。
愛情豊かにペットを飼っている人たちも多いことでしょう。

人間関係、男女の関係も同じですが、
特に気を付ける必要があると、エンドゥさんは語ります。

ただし、ただ与えるだけでは、いつもの搾取関係に終息するのが目に見えていますので、特に人間に対しては、相手が他者を愛して、他者に与える準備がある人なのかどうかという事をしっかりジャッジして仲間になる人かならない人かを見極める必要があります。・・・工作員（ＤＳの協力者）じゃなかったしても、その人が、他人や社会のために動くことができる人かどうか？それをしっかりと見極める必要があります。

なるほど！と思いました。

例えば、赤い羽根募金や歳末助け合い募金など、
公式な募金は、すべて、ＤＳサイドの搾取です。
税金も、「奪う」のが目的の収奪システムです。
わずかに「与える」こともしますが、
それは、ほとんどを奪うことの目隠しです。

食事を満足にとれない子どもがいる。
紛争で親を失った子どもを救いましょう。
海外協力隊員になりましょう。
国境なき医師団に参加しましょう。
など、様々な仕掛けをしつつ、
毒ワクチンを打たせて命を奪います。
善人を闇に引き摺り込む企（たくら）みでもありました。


私たちの仲間となる人は、他人に対し、
いつでも与える姿勢のある人なのです。
もらってばかりの人、もらうことの方が多い人は、
仲間ではないということだろうと思います。
そういう人とは、距離を置くか、きっぱりと離れるか。
奪う人か与える人かを見抜く必要があります。
それは、家族であっても親しい友人でも同じです。

もらうことに比重がある人は、
結局は、他人から搾取していることになります。
それは、闇への道です。

与えることに比重がある人と付き合っていると、
とても心地良いと思いますが、
その人よりも少しでも多くを「与える」くらいでないと、
そういう思いやりがないと、
良好な人間関係は続かないでしょう。

善人の良心や好意につけ込むのが悪人です。
与える人から、どんどんと奪っていきます。
これまでの、ＤＳ支配のシステムでは、
闇が、私たちから限りなく奪ってきました。

その仕組みが、今、断ち切られようとしています。

「奪う」から「与える」社会への大転換。
私たちも、身近なところから、
その変換に参加できると思います。


今日のお話は、以上です。

お読みくださり、ありがとうございました。