ときどき思いつき日記

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チャングムを主治医にしようとする王。
大臣たちは反対。
そればかりか王をいさめなかったとしてチョンホを処罰しようとする。
　　王の意見なんだから、王にチョンホの処罰を懇願してもムリだわな～

皇太后も反対。座り込みでの抗議。

ネイウォンは以前は反対したものの、
チャングムの姿勢に賛同し、今度はネイウォンを挙げてサポート。

王様もチョンホ様もチャングムが大好き♪
二人ともチャングムに会いたくなりました。

先にチャングムを押さえたのは王様。
医女の部屋の前でくやしがった（に違いない）チョンホ様。

王の様子を見て、症状をぴたりと言い当てるチャングム。
健康のアドバイスをします。

「心を許せる相手に心のうちを話すこと」
心許せる相手。
皇后？
スグォン？
いえいえ、どちらでもなく、王様にとってはチャングムでした。
そして毎朝の散歩デート
デート気分なのは王様だけですが。

嫉妬するチョンホ様。
「どぉ～して～？散歩しているだけなのに？」のチャングム。

「そんなにチャングムが好きなら側室にしなさい！！」という皇太后。

「駆け落ちしても旦那（チョンホ様）と一緒になれないのなら、
いっそ王の側室になったほうがいい」という叔母さん。
チャングムとチョンホ様の仲を知ったチャンイはヨンセンに進言。
ヨンセンは王様に注進。

「チャングムの才能をつぶすことになる」

王様ショック。
チョンホ様とチャングムとの出会い比べ。
これは王様の勝ちらしい。

さて、チャングムは側室になるか。
チョンホ様は流刑になるのか。