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2009.11.06
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カテゴリ:ダダモ
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ダダモ博士の本の覚え書きです。 ノート えんぴつ


同じ血液型であっても 非分泌型・分泌型によって

さらに違いがあるのですが、受ける影響は


・異物のバクテリアが体内に侵入してくる割合

・食物に含まれるレクチンなど血液型に影響を受けやすい物質が、消化器系の組織で凝集する割合

・X症候群(インスリン抵抗症候群)

・腸内バクテリアのバランス

・がん検診用の腫瘍マーカーとして妥当性が認められる確率

・血液の凝固作用

・母乳の成分

・カンジダ感染症への罹患率

・免疫系の抵抗力

・虫歯の発生率

・腫瘍の原因となるバクテリアに対する反応

・腸の炎症を起こす危険性

・呼吸器疾患への影響とウイルスへの感染率

・自己免疫疾患の罹患率

・心血管系疾患の危険率

・アルコール依存症を引き起こす遺伝影響

へと及ぶそうです。

詳しくは 本でご覧下さい。

 ダダモ博士のnew血液型健康ダイエット





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Last updated  2017.02.27 20:11:05
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