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テーマ:* ダダモ式 *(298)
カテゴリ:ダダモ
ダダモ博士の本で気になった点の覚書です。 あくまでも傾向で 必ず当てはまるとは限らないかも知れません。 A型 どの血液型もストレスに反応するときは多量のコルチゾールを分泌するが A型は平常時から血液中のコルチゾールレベルが高い ストレスをやわらげる運動をしても ほかの血液型のような効果をあげることができない ストレス反応時に、ほかの血液型より多くのアドレナリンを分解し除去する高い能力を持っている O型 ストレスに直面しても よほどのことがなければ平常心を崩すことがない。 しかし、いったんストレスに大きく反応すると、通常、回復するのに時間がかかってしまう。 ストレスを感じるとき、カテコールアミン(ノルアドレナリン、アドレナリン)の分泌が多くなる。 このため、すぐに手際良く危機に対応することができる。 回復に手間どるのは、カテコールアミンを分解するのに時間がかかるため ほかにもいろいろ理由があるが、アドレナリンとノルアドレナリンを分解し不活性化する モノアミン酸化酵素にも一因がある、研究では、健康なO型でさえ、この酵素の働きが悪かったと報告されている。 長期のストレスは アドレナリンの血中残留度に影響するようだ ノルアドレナリンは 怒りや攻撃性からくるストレスにより関連があるといわれてきた。 怒りも攻撃性もO型によくみられる性質である。 ドーパミンは適切な場所に分泌されないと思考に影響を及ぼす。 ドーパミンの量の変動に関係して起こる障害の多くはO型に見られやすい そう状態=多量のドーパミン水素化酵素=活発な酵素の活動=少量のドーパミンと多量のアドレナリン うつ状態=少量のドーパミン水素化酵素=不活発な酵素の活動=多量のドーパミンと少量のアドレナリン 0型は小麦か赤身の肉のどちらかを無性に食べたくなることがある どちらも L-チロシンを もっとも含んでおり L-チロシンはドーパミンとカテコールアミンの基本的な成分 O型にとってNGの 小麦を食べたくなるということは チロシンを欲して食べているのかも? 小麦はO型の代謝には最悪の選択で、品質のよい放牧牛の赤身を食べたほうが体調も精神状態もずっとよくなる B型 ストレスホルモンに関しては、B型はA型に近く、コルチゾールの分泌がいくらか多い コルチゾールは長期にわたって働くストレスホルモンで、筋肉組織を分解して、タンパク質をエネルギーに変える 対処法はA型に似てるわけではなく、いつもバランスを保つという特質があり 例外なくといっていいほど、ストレスをあっという間にやわらげる方法を心得ている 想像力を働かせ緊張を解く天賦の才があって、A型よりストレスからの回復は非常に早い AB型 ストレスへの反応では、AB型はO型により近い 記載を省いている部分もありますし、記載違いもあるかも知れません。 詳しくは ダダモ博士の本を ご覧下さい。 ダダモ博士のnew血液型健康ダイエット お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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