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2009.11.15
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カテゴリ:ダダモ

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(ダダモ博士の本の覚え書きです。ノート えんぴつ
あくまでも傾向で すべて当てはまるとは限らないかも知れません。)


腫瘍抗原の多くはA型抗原に似ている

A型の血液について
フォン・ヴィルブランド病と血液凝固因子の影響がある
フィブリノゲンが多く血液の粘度が高い

一般的には がんにかかりやすいのはA型とAB型で
B型とO型は比較的かかりにくい

O型 多少耐性がある 死亡率は低い
A型 リスクが高い、予後はかなり悪い、進行が速い
B型 多少耐性があり、死亡率は低い(家族にがん患者がいる場合を除く)再発しやすい
AB型 リスクが高い、予後はかなり悪い、進行が速い
非分泌型は多少リスクが低くなる


女性器のがん
O型 すべての女性器のがんで生存率が高い
A型 すべての女性器のがんでリスクが高い
B型 卵巣腫瘍のリスクはいちばん低い、子宮内膜がんでの生存率は高い、子宮頸部がんへのリスクが多少高い
AB型 すべての女性器のがん(とくに卵巣がん)でリスクが高い 予後はかなり悪い


膀胱がん
O型 リスクが高い、腫瘍の進行度が早い、病状はひどく再発しやすい
A型 リスクは低く、再発しにくい
B型 リスクが高い、腫瘍の進行度が早い、病状はひどく再発しやすい
AB型 リスクは低く、再発しにくい


肺ガン (喫煙などほかの要因も関係する 血液型との関係は少ししかみられない)
O型 全体的に多少リスクが低い
A型 全体的に多少リスクが高い
B型 全体的に多少リスクが低い
AB型 全体的に多少リスクが低い


消化器系のがん(胃がん)
O型 非常にリスクが低い
A型 リスクが高く、生存率も低い
B型 全体的にリスクが低い
AB型 リスクが高く、生存率も低い


消化器系のがん(膵がん、肝細胞がん、胆嚢がん)
O型 全体的に多少リスクが低い
A型 膵がん、肝細胞がん、胆嚢がんのリスクが高い
B型 膵がん、肝細胞がん、胆嚢がんのリスクが高い
AB型 膵がん、肝細胞がん、胆嚢がんのリスクが高い


消化器系のがん(大腸がん) 遺伝や食事や生活習慣がリスク要因
O型 とくに関連はみられない
A型 とくに関連はみられない 
B型 とくに関連はみられない 
AB型 とくに関連はみられない


消化器系のがん(口腔のがん、食道がん)
O型 比較的リスクが低い 
A型 口腔のがん、食道がんのリスクがかなり高い
B型 口腔のがん、食道がんのリスクが高い
AB型 A型の傾向を受け継ぎ、口腔のがん、食道がんのリスクがかなり高い


脳と神経系のがん
O型 比較的リスクが低い
A型 脳と神経系の腫瘍のリスクが高い
B型 脳と神経系の腫瘍のリスクがいくらか高い
AB型 脳と神経系の腫瘍のリスクが高い


甲状腺がん
O型 比較的リスクが低い
A型 甲状腺がんのリスクが高い
B型 甲状腺がんのリスクが適度にある
AB型 甲状腺がんのリスクが高い


皮膚がん・黒腫
O型 皮膚がんと悪性腫瘍のリスクが高い、生存率が低い
A型 生存率が高い(とくに女性)
B型 とくに関連はみられない
AB型 とくに関連はみられない


骨がん
O型 骨がんのリスクは比較的低い
A型 骨がんのリスクはわずかにある
B型 骨がんのリスクは高い
AB型 とくに関連はみられない


白血病とホジキン病
O型 白血病のリスクは低い(とくに女性)ホジキン病のリスクは高い
A型 白血病のリスクは高い(とくにA2型)
B型 とくに関連はみられない
AB型 とくに関連はみられない


記載を省いている部分もありますし、記載違いもあるかも知れません。
詳しくは ダダモ博士の本を ご覧下さい。


ダダモ博士のnew血液型健康ダイエット






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Last updated  2017.02.27 20:04:06
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