カテゴリ:日々徒然編
またまたうちの実家の親が孫と遊ぶのを楽しみにやって来ました。
ハイハイが格段に早くなり、また、一人たっちもお手の物になった娘を見て、「もう、すぐにでも歩きそうやな。」と。 今、リビングからキッチンと洗面所に抜ける通路を、ベビーベットで仮に防護柵にしているのですが、これから暑くなってきたら、リビングの入り口も開けることになるし、はき出しの窓は下がコンクリート!しかも結構な高さ!ということで、あと2カ所柵が必要だし、ベビーベッドもいつまでも置いておけないし。。。(もうほとんど荷物置きみたいになってるし。)早急な対処が必要になってきました。 さてさて、私の父はもと大工さんです。(とりあえず今はご隠居の身?)柵を作ってくれるつもりみたいで、幅とかをてきぱき計ってくれてました。私としては「買うには高いなぁ。」と思っていたところなので、助かるには助かるのですが。。。一応一戸建のリビングだし、それ相応のセンスあるものがいいんだけど、「実用第一!」見たいなところのある両親だから、出来上がりがちょっと心配がなきにしもあらずです。ネジ穴とかも平気であけちゃいそうだしな。。。不安です。ごめんね!せっかく作ってくれるのに!(>人<) それで、話の中で父が「このベビーベットばらして作ったらと思うんやけど。」っていうんで、「いや、まぁ、その、万が一にも二人目ってことになっても・・・」って言ったら、「切ったりするわけじゃない。パーツにばらすだけ。」って言われました。 私の年も年だし、長い間子供ができなかったっていうのもあるし、うちの両親は二人目ってことはまるで考えてないかのようでした。・・・そんなの分かんないじゃない。ねぇ、万が一って。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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