|
カテゴリ:釣り・フィッシング
こんにちは〜🎣
面白い試みをしているゴルフ場があります。 なんと池を利用して釣り場を設けてるみたいですよ! 以下より引用してます。 ↓ https://my-golfdigest.jp/course/p51743/
群馬県太田市にある太田双葉CCでは、コース近くにある溜め池をルアー専門の釣り堀「太田フィッシングクラブ」として11月にオープンした。この溜め池は、芝に撒く水を確保するため造られたが、40年の間、1度も利用されず放置されていた。 同CCは2012年に経営会社の交代があり、新オーナーの発案により始まったというが、「予想以上の反響があったのには、びっくりしました」(総務・浅利直彦氏)。 20年春から池の水を浅くするため水を抜く工事をしたほか、井戸を掘り水草を除去するなどしてニジマスの放流にこぎつけた。アクセスもよく、初心者や家族連れでも利用できるように、レンタルの釣り具一式も完備している。 「初期投資はだいぶかかりましたが、採算がとれる見込みが出てきました。釣ったニジマス5匹まで持って帰れます。ただ風呂やレストランを希望されたとき、ドレスコードをどうするかが課題ですね」(浅利氏) ゴルフ場で釣りといえば、福島県の太平洋クラブ白河リゾートも「白河リゾートフィッシングエリア」を今年6月に開設。こちらは釣り専用というわけでなく、ドッグランやオートキャンプ場も併設されていて、「ゴルフ・キャンプ・愛犬・釣り」と複合レジャーを楽しむ趣向。 同リゾートの釣り場は、1番と9番の間の池にある島に橋で渡って行くスタイルで、池には25センチのニジマスが放流されているという。同リゾートのドレスコードはどうなっている? 「クラブハウスへはキャンプや釣りにふさわしい服装でかまいません」(冬季管理事務所・田中裕子さん) そういえばゴルフも釣りも野外。コロナ禍にふさわしいということで、全国に広がるかもしれない。 群馬県で初となる「バナナ栽培」がゴルフ場で行われたというから驚きだ。 そのゴルフ場とは太田市にある鳳凰GC。敷地内で栽培したバナナを「ほうおうバナナ」としてブランド化し売り出す計画で、来年からの出荷を目指している。ゴルフ場での販売のみならず、JAや道の駅まで販路を広げていくというから本格的だ。同GCは2018年、民事再生申請から経営再建し、新事業としてバナナ栽培を含む農産事業部を立ちあげた。すでにビニールハウス内には高さ3mほどに成長したバナナ120株が植えられ、緑色の実がふくらんでいるという。バナナのほかにはパパイヤやコーヒー、パイナップルなどが数十本ずつ植えられ、クラブハウス内ではLED照明を使った水耕栽培でレタスも栽培している。これら農園を管理する中神洋二氏は千葉大園芸学部を卒業し、中国やベトナムでバナナや野菜の栽培指導を経験。岡山県産の「もんげーバナナ」ほか、東日本大震災からの復興を掲げて福島県内で始まったバナナ栽培にも携わった経歴を持つ。同GCで栽培するのは、「グロス・ミッシェル」という品種で、「もちもちして、ねっとり感がある」のが特徴。タイが主な産地で、皮ごと食べることができる。「バナナ栽培には気温20~30度が適温で、ハウス内ではその温度を保ち、通年出荷できるようにしています。またバナナ自体に病気がないため、虫もつかず化学農薬も不要。年間1万2000~1万5000本の出荷を目指します」(中神氏)ゴルフ場で栽培など副業がやりやすい理由を経営コンサルタントの菊地英樹氏は──。「ゴルフ場には広い敷地、まとまった数の従業員、また電力、進入路などのインフラが整備されています。副業をやる素地はあるので、あとはそれをどう活用するかです」さらに温泉も湧出しているというから、行ってみる価値ありだ。 231万平米の広大な土地に36ホールを持つ丘陵コース |
「サメよりも怖い」と漁師が語る…身近な海… 2023.08.27
ガチ釣りアイドル「りあくしょん☆バイト」… 2023.07.18
全長1m! 大物ウナギ、2匹ゲット 1匹はか… 2023.05.18