144159 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

シティ.リバーズ City.Riversの徒然日記

シティ.リバーズ City.Riversの徒然日記

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

プロフィール

シティ.リバーズ

シティ.リバーズ

カレンダー

バックナンバー

カテゴリ

日記/記事の投稿

コメント新着

jess-doll@ とても良い リアルドール よろしくお願いします。 とても良い リアルドール よろしくお願い…
シティ.リバーズ@ Re:ピカチュウ大活躍👍お子様は大満足(03/20) ピカチュウのキャラめんみつけました。こ…

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2021.12.27
XML
こんにちは〜🎣

面白い試みをしているゴルフ場があります。
なんと池を利用して釣り場を設けてるみたいですよ!

以下より引用してます。

https://my-golfdigest.jp/course/p51743/

評判は上々! ゴルフ場が「池」を利用して“釣り堀”経営

群馬県太田市にある太田双葉CCでは、コース近くにある溜め池をルアー専門の釣り堀「太田フィッシングクラブ」として11月にオープンした。この溜め池は、芝に撒く水を確保するため造られたが、40年の間、1度も利用されず放置されていた。

同CCは2012年に経営会社の交代があり、新オーナーの発案により始まったというが、「予想以上の反響があったのには、びっくりしました」(総務・浅利直彦氏)。

20年春から池の水を浅くするため水を抜く工事をしたほか、井戸を掘り水草を除去するなどしてニジマスの放流にこぎつけた。アクセスもよく、初心者や家族連れでも利用できるように、レンタルの釣り具一式も完備している。

「初期投資はだいぶかかりましたが、採算がとれる見込みが出てきました。釣ったニジマス5匹まで持って帰れます。ただ風呂やレストランを希望されたとき、ドレスコードをどうするかが課題ですね」(浅利氏)

ゴルフ場で釣りといえば、福島県の太平洋クラブ白河リゾートも「白河リゾートフィッシングエリア」を今年6月に開設。こちらは釣り専用というわけでなく、ドッグランやオートキャンプ場も併設されていて、「ゴルフ・キャンプ・愛犬・釣り」と複合レジャーを楽しむ趣向。

同リゾートの釣り場は、1番と9番の間の池にある島に橋で渡って行くスタイルで、池には25センチのニジマスが放流されているという。同リゾートのドレスコードはどうなっている? 

「クラブハウスへはキャンプや釣りにふさわしい服装でかまいません」(冬季管理事務所・田中裕子さん)

そういえばゴルフも釣りも野外。コロナ禍にふさわしいということで、全国に広がるかもしれない。

群馬県で初となる「バナナ栽培」がゴルフ場で行われたというから驚きだ。 そのゴルフ場とは太田市にある鳳凰GC。敷地内で栽培したバナナを「ほうおうバナナ」としてブランド化し売り出す計画で、来年からの出荷を目指している。ゴルフ場での販売のみならず、JAや道の駅まで販路を広げていくというから本格的だ。同GCは2018年、民事再生申請から経営再建し、新事業としてバナナ栽培を含む農産事業部を立ちあげた。すでにビニールハウス内には高さ3mほどに成長したバナナ120株が植えられ、緑色の実がふくらんでいるという。バナナのほかにはパパイヤやコーヒー、パイナップルなどが数十本ずつ植えられ、クラブハウス内ではLED照明を使った水耕栽培でレタスも栽培している。これら農園を管理する中神洋二氏は千葉大園芸学部を卒業し、中国やベトナムでバナナや野菜の栽培指導を経験。岡山県産の「もんげーバナナ」ほか、東日本大震災からの復興を掲げて福島県内で始まったバナナ栽培にも携わった経歴を持つ。同GCで栽培するのは、「グロス・ミッシェル」という品種で、「もちもちして、ねっとり感がある」のが特徴。タイが主な産地で、皮ごと食べることができる。「バナナ栽培には気温20~30度が適温で、ハウス内ではその温度を保ち、通年出荷できるようにしています。またバナナ自体に病気がないため、虫もつかず化学農薬も不要。年間1万2000~1万5000本の出荷を目指します」(中神氏)ゴルフ場で栽培など副業がやりやすい理由を経営コンサルタントの菊地英樹氏は──。「ゴルフ場には広い敷地、まとまった数の従業員、また電力、進入路などのインフラが整備されています。副業をやる素地はあるので、あとはそれをどう活用するかです」さらに温泉も湧出しているというから、行ってみる価値ありだ。 231万平米の広大な土地に36ホールを持つ丘陵コース


「災い転じて福となす」。そんなゴルフ場が箱根にある。 2019年の台風19号による大雨で、観測史上最多の雨量を記録した神奈川県箱根町。土砂崩れにより鉄道や温泉施設などが大打撃を受けたのは記憶に新しい。箱根湯の花ゴルフ場も例外ではなく、クラブハウスをまるごと土砂崩れで流失してしまった。翌年までのクローズ期間中、クラブハウスを建て替えるなどの案も出たというが、経営するプリンスホテルはその策を取らなかった。「幸いホテルが隣接しているため、一部に受付カウンターとロッカールームを増設しました。併せてスタート小屋も新設し、プレースタイルもワンウェイとしました」(箱根湯の花G支配人・笹尾雅洋氏)これが特に地元ゴルファーの間で好評なのだという。ロッカーなどを利用せず、車でシューズを履きかえる人も多い。食事も8番ホールの小屋で供されるそうだが、このシンプルさが受け、入場者は断然増えているという。ちなみに同ゴルフ場は、“ただのパブリック”ではない。昭和27年、大谷光明と旧皇族の朝香鳩彦氏による共同設計で開場した。大谷は英国留学後、日本ゴルフ草創期をリードし、日本ゴルフ協会創設に尽力し、川奈ホテルGC大島C、大箱根CC、名古屋GC和合Cなどの設計にも携わった。昭和天皇の大叔父である朝香氏は「ゴルフの宮さま」と呼ばれ、昭和天皇にゴルフの手ほどきをしたと伝えられる。かつて存在した東京GC朝霞Cの名は名誉総裁の朝香からつけられた。新宿御苑にあった天皇専用コースも朝香が大谷と相談しながら造ったと言われる。「2人は英国のゴルフ場(リンクス)を熟知していたので、話が合ったのでしょうね。ここを回るとリンクスのテイストを感じられるのです」と話すのはJGAゴルフミュージアム参与の武居振一氏。1度、“山のリンクス”を味わってみてはいかがだろうか。 冬季クローズになる前にぜひ!






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2021.12.27 05:10:04
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.