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珍しく時事ネタです。
先日、銀行ATMで振込みを行おうとしたら、どうしても一枚の新一万円札が読み取り不可で戻ってくる。 3回通してダメだったので、窓口で「替えてください」と言ったら、窓口嬢の顔がさっと変わり(余裕をなくした?)、「お待ちください」の一言も言わずに、上司らしき人のところに飛んでいった。 二人はぼそぼそ相談し、その一万円札を札カウンターとおぼしき機械に通している。その間、客である私はほったらかし。 結局、すかしのところに油汚れが付着していたために読み取れなかっただけなのだが、それにしても銀行も戦々恐々といったところなのだろう。 ちなみに、このお札…、さっきこの同じ窓口で払い出したばかりだった。をいをい…だ。 にもかかわらずお客であるはずの私もけっこう気まずかった。 もし、本当に偽札だったらどうなったのだ? あまり考えたくないけど。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jan 30, 2005 11:22:05 AM
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