2390634 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

クレバースロス

クレバースロス

Calendar

Favorite Blog

まだ登録されていません

Comments

コメントに書き込みはありません。

Freepage List

Headline News

2019.11.29
XML
カテゴリ:フォーミュラ1
​​​​2019年 ルクレールと言えば・・・​​​
​​​​​​​​​
​​​彼・チャールズ(シャルル)・ルクレールを 想うだろう。
実際、2017年F2(旧GP2)でチャンピオンとなり、2018年アルファロメオ(旧:ザウバー)でF1デビューし 実績を残し、2019年フェラーリに移籍し、大活躍中。
 Charles Leclerc <モナコ>
”​
チャールズ・レクラーク”と英語読みされる場合もある。




ただ
​​​ 彼の前にもう一人 ルクレールが居る。
ルクレールの名前を聞いて、オールドファンなら、もう一人の彼を思い出したことだろう。

ミシェル・ルクレール
1974~1976にヨーロッパF2で活躍し、1975,1976にF1にも乗った。
1977~1979もF2で走ったが、目立った成績は残していない。

​Michel Leclère<フランス>​

”ミシェル・ルクレ”と表記される事もあった。
​​​​​



1975年 Tyrrell(当時はタイレルと表示)の3台目として ”elf”の後押しで出場した。1973のTyrrell大事故で1974年のエース候補が死ななければ、1975のレギュラーだった可能性があった。

​​1976年ヨーロッパF2 チームメイト チャンピオンになるジャブイーユを引き連れて走る。

1977年前年の自分のマシン(№8)でディディエ・ピローニ(№5)と争う。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2019.11.29 19:15:17
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.