風をあつめて。

曇り。寒いけど一応お散歩日和。Walk my dog.

いつもの小川の堤にいくと軍人がいた。
ミリタリージャケットを着た若い男が二人と、小学生のBoysが３人。
彼らの手には機関銃。間違いなく模造の。だけどなかなかご立派な。

なんだかすごくムカついた。狂暴な気分に火が着いた。


Hey, do you practice about the murder at here?

No, we don't do it.

Oh, I am sorry.
But your actions seem so to me.


それだけ言い捨て、スタスタと歩き去ってきた。
（この英作文は合っているのか？でもたぶん意味はなんとなくこんなかんじ）


私の投げた単語のひとつが彼ら（特にBoys）の心内で破裂したらしい。
後ろで騒いでる。知らんわ。遊びだとわかっているが自覚しておけ。


たぶんきっと私の過剰反応。わかっちゃいたが暴走。
機関銃を抱える無邪気さがあまりにも不気味すぎた。


あの、とある目的を明確に意図し開発された凶暴な道具。I hate.