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テーマ:新型コロナウイルス(10881)
カテゴリ:日々のはなし
こんばんわ。
最近急に忙しくなってきた、クラウディースカイリッキーと申します。 先日、ありがたいことに緊急したい宣言が明けましたね。 生活費、学費をバイト代と奨学金に依存している私には、とてもありがたいことです。 家賃、通信費、食費…交際費はなくても、最低限生きるためにお金というものはほんとに大切なものです。 宣言明けから居酒屋バイトが再開しました。 時短営業は続くものの、お給料が発生するだけでも、かなり生活に違いが出ます。 そして先日から始まったラブホの清掃。 まだまだ慣れには遠いですが、暇ではない生活になってきているため、私としては大満足…。 そして、その活動に給金が発生しているというお土産付き。 バイトの感覚はそんな感じです。 さて、私は元来、暇を嫌う性格でして。 高校生の頃は、学校生活、部活に加えてボランティア。 大学生になっても、学校生活、部活、ボランティア、そしてバイトにバイト…。 1日の間に、朝起きてから寝るまで20時間の活動予定を立て、移動時間を含めほぼ動いている状態、というような生活が馴染んでしまいました。 早死にすると思っています。 これだけ詰め込んで、ひと月の間で何も予定のない日が3日などがざら。 予定がない日は大体泥のように寝て体力を回復しています。 こんな言い方をすると本当に死ぬのかと不安がられてしまうかもしれないので、言い訳を。 私は自分でも自覚するくらい性格が悪くて、お仕事などある程度慣れると、やっているふりやどこで手を抜いていいかを判断してやっていくタイプです。 なので、大体バイトの最初の方は全力でやって、全力で覚えて、全体像を掴んだときに、他人から見られたときに気にならないものを、自分のやる仕事から除外しています。 そんな感じで、手を抜くコツを覚えたおかげで、たとえ勤務時間が長かったり、時給が安かったりしようとも、自分の中では効率よくできるものなので納得してこの生活をしています。 なので意外と死にません。 そんなこんなで。 緊急事態宣言明けから、日中9時間清掃のバイト。そしてそこから4時間の居酒屋バイト。 どちらか片方だけの日もあるので、1週間のうちにバイトがない日は1日あるかな?という感じ。 十分生きていけるだろうと思いますが、世は新年度の4月。 バイト先のシフトがわかりづらい、残り少ない講義の予定、今年のボランティアの有無…。 不確定要素が多い月でもあるので、少し気を使うのでめんどくさいです。 ま、学生として最後の一年ですので、存分に楽しんでいければと思います! 今日はここまで。 ご精読ありがとうございました! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.03.28 22:42:19
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