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カテゴリ:自作真空管アンプ
ロシアの真空管業者から、6N6PとゆECC99のロシア版とでも言うべき双三極管を仕入れました。
HPはキリル文字なのですが、英語でコンタクト出来ました☆ 2ダース仕入れまして、その一部です。 24本全て、同じ工場の同一ロット品でした。 箱のデザインは変わってますね、アンテナのデザインでしょうか? タマの作りはとてもよく出来ていて、これなら無理してECC99を買わなくても良いかも・・ ECC99の1ペアで6N6Pは1ダースくらいでしょうか?? マイカの厚みは0.4mmほどもあり、電極の支持も堅牢そう。 ただ6N6Pは定格一杯の入力だと、熱暴走しやすいというウワサが・・ バラックで実験してみようと思います。 初段を6J6による差動直結で全段差動アンプを計画してますが、完成はいつになるやら^^; お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
March 8, 2011 02:17:16 PM
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