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カテゴリ:出版
ピアノの先生の伝え方トレーニング
~上手なコミュニケーション術~ [単行本] 保科 陽子 (著), 藤井 昌子 (イラスト)
よろしくお願いします。 画像をクリックしていただくとAmazonのページに飛びます。 予告編1 予告編2 出版ドキュメンタリー 予告編3 予告編4 新着です。 転載自由にどうぞ! 商品の説明 内容紹介 あらゆる場面で役立つ対応力と話し方を身につけよう! 「やる気が見えない」「返事がない」「態度が悪い」「上達が遅い」「保護者のクレーム」……。 ピアノの先生は、生徒や保護者とのコミュニケーションにおいて多くの問題に悩まされています。 この本では、ピアノレッスンでありがちな30のケースを紹介しています。 それぞれのケースでの対応方法を考えイメージすることで、コミュニケーションスキル=伝え方を身につけることができます。 コミュニケーションスキルが身につけば、生徒も自分もみるみる変わっていくのが実感できるはずです。 ■第1章 さまざまな生徒への接し方 1 反抗的な態度をとられる 2 意思や希望を言わない 3 やりたがるけど行動が伴わない 4 慎重すぎて思いきれない 5 要領がが良いけど、やることが雑 6 読譜が苦手で嫌がる 7 納得しないと先に進めない 8 上達スピードにムラがある 9 マイペースで極端に進度が遅い 10 人に合わせてばかりいる 11 頑張っていたのにやめると言われた ■第2章 思春期の変化に対応する 12 しょっちゅう反抗するようになった 13 逆ギレで会話が成立しなくなった 14 やる気がますます低下したみたい 15 言葉数が減り、よそよそしくなった 16 やる前から「ムリ」と言うようになった 17 すぐに泣くようになった 18 人間関係に悩むようになった 19 愚痴が増えてエスカレート気味 20 忙しくなって疲れをアピール ■第3章 大人の生徒さんへのレッスン 21 「すみません」と必要以上に言ってくる 22 理詰めで論破しようとしてくる 23 雑談が多すぎて、レッスン後が長い 24 はっきりとしない要求をされた ■第4章 保護者とのコミュニケーション 25 子どもの言いなり、リモコンママ 26 優先順位がはっきりしていない 27 過剰な要求をしてくる 28 子どもをほったらかし 29 すぐに親子喧嘩を始める 30 子どもに対して手や口を出す ■著者について 保科 陽子(ほしな・ようこ) 国立音楽大学音楽教育学科卒業。 楽器店に就職後、研修講師として後進の指導にあたる。 ピアノを多喜靖美氏に師事。また、同氏の室内楽研修も継続して受講中。 ピティナ指導者検定全級合格。ピティナコンペティション指導者賞受賞。 指導する生徒をこれまでにピティナ、カワイ音楽コンクール等の全国大会に 送り出し、数々の輝かしい実績を残す。 青梅市内でピアノ音楽教室を主催するかたわら、 2005年よりコーチングのプログラムを受講。 音楽界では数少ないコーチング上級資格である (財) 生涯学習開発財団プロフェッショナルコーチ資格を取得。 これまでにピアノ指導者を中心に100人以上にセッションを実践。 総セッション時間は1000時間以上を超える。 ピアノ教室生徒数のアップ、資格取得、コンクール実績、 セミナーデビューさせるなど、コーチングの大きな成果をあげている。 現在、全国のピアノ教育指導者へ年間20回以上のセミナーを行い、 その優れた指導力とわかりやすく親しみやすい講義で、 絶大な信頼と高い評価を得る。音楽コーチ協会所属。 著書『とっておきのぴあれんキッズ VOL.1』(共同音楽出版社、共著) 『子どもを伸ばすコーチング・ピアノレッスン VOL.1』(ヤマハミュージックメディア、共著)他。 『ムジカノーヴァ』(音楽之友社)にも記事掲載。 メールマガジン「夢の音楽教育コーチングレッスン」発行中。 中学校PTA理事も務め、公私ともに多忙な日々を送る。 ![]() ◆よろしくお願いします。 ![]() にほんブログ村
Last updated
October 13, 2013 12:18:37 AM
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