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銃撃戦の末 主人は、心臓を打たれたのですが ポケットに入っていた携帯電話が楯になり 九死に一生を得ました。 ・・・ というジョークが、 南アフリカではジョークにならないのが 悲しい・・・。 ・・・ ペイントボールへ行ってきました。 ペイントボールというのは、 大人の銃撃戦ごっこです。
ペンキの入ったカプセルが入っています。
弾がはじけてペンキが服につくので やられたアア~という訳です。
計10名の勇士は
銃を肩に担ぎ いざ戦場へと旅立って行きました。
20分ごとに休憩を挟みながら 移動します。
戦場になだれ込み撃ち合う 20分の銃撃戦ですが
非常に緊張感があって 面白いのだそうです。
休憩に入った戦士達は ”病み付きになりそう~!!” なんて言って、とても興奮していました。
子守をしながら炊き出しの準備です。 戦士達は、疲労困憊、おなかぺこぺこで 休憩に入るので お肉を焼いています。
休憩に間に合いませんでした。
また銃撃戦に出て行きました。
疲労困憊の戦士達は 1回目の休憩と違って 口を利く元気すら残っていません。
エネルギーを充填して
面白かったとか、痛かったとか、 だれが俺を撃ったのだ!!とか 許さない!!(笑)とか にぎやかに話を始めました。
弾が相手に到達せずに目の前で落ちたり 相手に遠慮して打てなかったりしたそうです。
なんていって、妻から怒られている 旦那さんもいましたけれど(笑)
最後は、接近しすぎて撃たれて 青あざを作った人もいました。
次回銃を握るのは そう遠い未来ではないかもしれない。
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