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今まで温めてきたバオバブの木の話を しようと思う。
南アフリカには1種類しかない。
それも、南アフリカでもかなり北へ行かないと バオバブの大木にはお目にかかれない。
その上、落葉期(冬)でないと 木がひっくり返ったようなすがたは 見ることが出来ない。 ところが、 見られるチャンスは多いはずだ。 ”The Tree” 木の表皮はスベスベだけれど ゾウやサイが角を磨くため 届く範囲の皮は剥がれている。
バオバブの葉っぱは、 パキラの葉っぱとよく似ている。
(写真は、実の4分の1の大きさ)
(まずい!!ぺっぺっ) オイルを採ったりする。 (私も使っていますが、肌にとても良いです)
白い大きな可憐な花が 垂れ下がるように咲くそうです。 (by辞典)
6時間ほどドライブすると
この木は、樹齢何百年?わかりませんが 中が空洞になっていて、探検が出来ます。 娘
バオバブの林があったりして 感動的なのです。 (写真が見つからない...) 鳥の巣が作られていたり ハゲワシが見張り番に立っていたりして
野生動物たちにも人気者なんです。
バオバブは、サバンナの中に忽然とたっており 不思議なオーラを感じる木です。
バオバブの木を見に 北へドライブに行きたいと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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