面接
今日は介護保険の認定のための面接。先生は2ぐらいとれる勢いの書類をかいてくれるとゆー。父にがんばって演技するのだ!と言い聞かせた。母が病院へ行くと、今月から自分の普通服をきていたが病院服を着ていた。ひげも2日のばしたw立ち上がってくださいと言われてよろけた。ここまではアドバイス通りである。よろけて審査員に倒れ込めと言ってあったけどwテレビは2重に見えるから見ない(←大嘘)新聞も目が痛くなるから読まない(←大嘘)電話はうまく発音できないからしない(←嘘)までは自分で考えて演技したみたいだ。しかししゃべるしゃべる。立石に水。まあ認知症ではないからいいんだけど元気なく、うなずきだけして、立ち会い家族に説明させるのがいいと言ってあったのに独演会。元気なじいさんだと思われたんだろうなぁ。母が一生懸命目で合図を送ったがだめだったそうだ。痛い左手をひねれあげればよかったのに。まあこれですべて終わり。あとは今週末退院するだけ。今月は私の体調が思わしくなくてお見舞いに半分いけなかったけど来月はベビたんの世話に追われる予定だから介護日記はもうかけないだろう。しかし問題は山積みのままだ。今後の生活がどうなるのか。なるようにしかならない。