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January 11, 2008
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カテゴリ:リコネクション
今日は、遠隔リコネクティブヒーリングと霊視カウンセリングの一日でした。


遠隔リコネクティブヒーリングのお客様は
以前、対面リコネクティブヒーリングを受けてくださった方のご紹介で
紹介してくださった方が、なんと、セッション中、お客様のそばで見守っていてくださいました。

セッションの前後にも楽しくお話でき、うれしかったです^^。

ありがとうございました!


そして、霊視カウンセリングも、お会いできて本当によかったと思う方々ばかりでした。

ありがとうございました!!


☆☆☆


昨年末に対面リコネクティブヒーリング3回とリコネクションのご感想をいただいていたのですが
昨日やっとお礼のメールを出し、掲載の了解をいただいたので、紹介させていただきます。

頚椎ヘルニアと腰椎ヘルニアで、直ちに頚椎の手術が必要だと言われていた方でした。

(まだご返事を差し上げていないみなさま、ごめんなさい!!
今しばらくお待ちくださいませ)


■対面リコネクティブヒーリング3回とリコネクションのご感想 I・Mさん(57歳)

リコネクティブヒーリングとリコネクション、ありがとうございました。
なんといっても笑顔がかわいい。
温かいお人柄で、くるむようにお話し相手になってくださいまして、有難うございました。
今年一番のうれしいひとときでした。 

頚椎、腰椎ともに激しい痛みがすっかりうすらぎ、鎮痛薬を貼らずに眠れるようになりました。

具合がよいので、年末のこととて、ついうっかり重いものをもってしまったり激しく動き回ってしまいます。
すると背骨からギリギリギリと音がし「これでヤメ!」と知らされます。
その声に素直に従います。

頚椎の手術をしたくない一心でエリックさんのページを見て、「古代エジプトのお医者さんだ」と突然何故か直感し、すぐによしだ様にセッションをお願いしました。
全て終了後読んだエリックさんの本『リコネクション』に、退行催眠で古代エジプトの神官だったことがあると書いてあり、ビックリ仰天しました。

セッション中に、どうしてこういうようなものが見えたり感じたりするのかさっぱり解りませんが、2回目のリコネクションの最中に見たことで記憶に残っているのを書きます。
意味があるような気がするのですが、頭が悪くてわかりません。

【1】アミーバみたいにクネクネする線が外側から内側へ内側へと次々に現れて、中心の1点にとどまった。
(池に石を投げ入れた時の波紋の逆バージョン)。
目のなか中央に見えた。

【2】炭酸ソーダの泡みたいなのが、両足の裏からシュワシュワシュワとたくさんわいてきて足の中を通過し、ひざ上までのぼってきた。
ビールの泡のようにきめ細かいものではない。
それより大きい球体の泡。

【3】同じ方向へ向かうと思われる広い4車線の美しい舗装道路。
平坦な道路がそこから極端な登り坂になってたちはだかっている。
前の車がズリおっこってくるかもしれないので十分な車間距離が必要のようで、進行方向にむかって右側2車線にはびっしりと隙間なく、今私たちが乗っている車がつらなってずーっとずーっと向こうまで順番を待つように止まっている。
左側2車線はガラガラ空き。
そこはホバークラフトのような乗り物専用車線のよう。
私はホバークラフトのようなものに乗っている。 
路面から1メートル以上あがった位置にいて、右側2車線を見下ろしている。
私の前にも後ろにも同様の乗り物はない。
はるかかなたの後方をうかがっても乗り物が飛んでくる気配はまったくない。 
スッキリして気持ちがいい。
私は乗り物の鼻先を少し起こすように上へ向ける操作をして、その急な坂道を登るべくアクセルを踏んだか、操作をしてブハーと登り始めるところで場面は暗転。
私はがっかりして、つまんないなアーとおもっていた。

【4】砂漠の国にいる。
かぎ形「 型の塀の内側に黒っぽいチャドル?長めのスカーフをかぶって、あずき色の布を身にまとった女性が腰をおろしている。
具合が悪いのか、女性に向かい合うように黒っぽい紺色っぽいターバンをした男が座って左手を女性の右肩か右腕にかけ、何か言っている。
いやらしい感じは無い。
大丈夫か?というような雰囲気。
男は模様のある濃い色のマントを着ている。
直射日光をかぎ形「 の塀が遮っているので影が濃く、男女共衣装に模様があるのはわかるがはっきり見えない。
上品な感じ。
私は彼らよりもチョッと高い所から斜め下に二人を見下ろしている。
私は砂漠に立っているのではない。 
ここはインドではない。

【5】今度は日本。
詰襟の学生服を着た中学生と話している。
まだ声変わりをしていない、色白、坊主頭。
話の内容は不明。
自分が話していたようなのに内容がわからない。
やはり少し高い所から見下ろしてる。

【6】ベッドに仰向けにねている。
背中の皮膚と背骨の間の肉をヘラを持ってかきまぜる(かきならす?)手〔腕〕がある。
そこは海の底。
呼吸はどうしているのかわからない。
苦しくない。
それが終わるとベッドごと足のほうから45度ぐらいの急角度で上昇。
海面上にプカプカ漂っている。
怖くない。
空は明るいが何故かまぶしくない。

【7】場所は不明。
鼻の穴から熱くない熱をもった小さい黒っぽい玉っころ(ボーっとした明かりに包まれた正露丸みたいな大きさ)がヒューっと入ってきた。
右の鼻の穴のほうが強くそれを感じた。
鼻腔を通過して額のほうまで登っていった気がした。

【8】紺色でかたどったベンゼン核が見える。
大きさ1cmぐらい。
LEDみたいにピカーっと(藍色か紺色に)光ってじわーっと余韻をのこして消えた。
しばらくしてから、よしだ様の「おわりました」の声がした。

以上

楽しいひとときは終わってしまいましたが、忘れられない2007年になりました。
よしだ様、ありがとうございました。
今週末は寒くなりそうですね。
ご自愛くださいませ。





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最終更新日  January 12, 2008 11:46:05 AM
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