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カテゴリ:治療院
先日
オリンピックの水泳選手、マイケル・フェルプス選手がカッピング(吸い球)療法の痕をつけていることで話題になりました。 「フェルプス〇」というワードが急上昇だそうです。 安城ソフト整体院でも、このカッピング(吸い球)療法を行っています。 多くの慢性症状に使っています。 20年以上使用していますが、昔と比べると威力も増しています。 以前は施術者が体調を壊すと言うことが多く (それだけ排毒が多いと言うことです) 使用に問題がありましたが 器械が改良され、心配なく使えるようになりました。 フェルプス選手のカッピングの痕を見ると 相当の老廃物が抜けたと思われます。 もちろん使用方法には、コツがあります。 どこにでもつければよいと言うわけではなく 必要な場所に、必要な量、強さ、時間があります。 単純に疲労物質が溜まっている場所につけるだけでもOK 結構、スッキリしますよ。 デトックスです。 これは・・・ カッピングの痕が、何か所あるんだろう…? 金メダルの数だけ・・・? 安城ソフト整体院にも、スポーツをやっている人や 肩こりや筋肉疲労でカッピングをお願いされることがよくあります。 家庭用の小型器もありますが 間違った使用方法は、体に負担をかけてしまいます。 また、危険を伴うこともありますので、注意しながらの使用が必要です。 一度試してみたい方は、どうぞ声をかけてください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016.08.25 11:38:30
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