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カテゴリ:なんでもない話
久しぶりに母校の小学校に行ってみると・・・
昔、よ~く遊んでた遊具が無くなっていました。 大型の遊具で高さもあり、 昼放課は必ずと言っていいほど人が集まる人気遊具でしたが 老朽化でしょうか はたまた、危険を伴うなんて時代の流れでしょうか ちょっと残念です。 近所の公園を見渡してみると 自分が小さい頃と比べると 遊具もずいぶんと変わったな~と思います。 手足を使って、創造力や子供心を燻るような そんな魅力的な遊具が少ない。 ジャングルジムなんて、子供の才能や能力を育む 最強の遊具だと思うんだけどなぁ。 今は、安全が一番なのかな。 幼稚園児や低学年時では 転んでも、とっさに手が出ない子供が多くなりました。 なので、頭から転倒したり、体を打ち付けたり これって どれだけ危険な体験や痛い経験をしたかにもよるんだろうけど 危ないから止めときなさい! これ以上はダメよ! なんて、安全第一で制限のある時代 いや、親ですからね。 子供は大切な何かを失っているような気がします。 どれだけ色んな遊びをしたか やっぱり、遊ぶことって大切ですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.12.04 09:51:55
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