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最近、まったく望んでいないのに英語に接する機会があります。 どっちかっつうとほら、俺って中国担当じゃん? なので普段はまるっきり英語なんか使わないんですよ。 でも最近ちょっとブラジルと関わるようになってきまして。 で、おれ驚いたんだけどブラジルって英語なのな。 いや、もちろんブラジルはポルトガル語ですけど、仕事になるとみんな 英語を話すんですよ。 すげえ驚いたのわたし。 だってね、うちの会社(日本の)にもすげえ数のブラジリアンがいるんですよ。 しかしまあ彼らは製造の現場にいるもんで、普段まるで意識してなくてね。 でもさ、あのひとたちが全員英語喋るかと思うとちょっとショックですよ。 ブラジル以外でも、台湾とは頻繁にやり取りをしているんですけど、 彼らが英語を使うのは知っていたのね。 でもほら、お互いに中国語のがラクじゃん? だから中国語で会話もメールもやっていたわけ。 そしたら、なんかうちの会社の人がccに入るようになってきてから、 ちょこっちだけ偉い人から文句が出たの。 「中国語では理解できないので英語にしてください」 だって。 ・・・担当の仕事増やすんじゃねえええええ! つうかさ、中華圏相手にしてんだから中国語でよくね? むしろおまえが中国語喋れってもんですよ。 でもほら、英語のがみんな分かるってのも事実じゃん? だから書くですよ、英語で。 辞書をひきつつ、書きますよ。 まじしんどい。 で、いまこんな時間に英語と戦っているんですけど、 なんだか無性にハラが立ったので書いてしまいました。 うーん、こんなのはブログじゃないね(苦笑) すぐ消しちゃいます、これ。 ある意味、限定モノ?(^^; ここむ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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