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テーマ:ママの気持ち(579)
カテゴリ:インドネシア的家族生活
子宮がん検診を受けてきた。
行政の補助で安く受けられることを知って、初のトライ。 昼休みにインドネシア人の旦那が 「大丈夫?心配だよ」 と電話をくれた。 優しさに、うるうるしてくる。 多分問題なさそうな事を伝えた。 次女の妊娠時いらい、4年ぶりに産婦人科に行ったが、あの診察台は嫌なものだ。 どーにかならないのかしら?? 助産院ではオシャレなリビングのソファーに横になり、ふわふわのクッションにもたれながら診察を受けていた。(内診も) ゆったりとした気持ちで安心していられる。 それに比べて産婦人科の診察台は緊張するしすわり心地も悪いし・・・妊婦さんに悪影響だと思う。 さてさて、久しぶりに産婦人科に行って、置いてある冊子に目を通した。 「知育」の文字。 英才教育ではなく、驚いたり発見たりする喜びを大切に・・・という内容。 ふむふむ、育児も変わってきているのね。 まずは絵本の紹介・・・絵本は楽しいものね、私も大好きだ。 次のページはいわゆる知育玩具・・・うーん、発見の喜びであれば、外で泥だらけになって遊んだり木に登ったりするほうがいいと思うけど。 次のページは・・・なんと、ディズニーの英語教材。これじゃ、ぜんぜん変わらないじゃない!! 言っている事とずれてきていると思うのだが・・・どこが作った冊子か見なかったがスポンサーあってだから、こうなっちゃうんだよね。 ←秋の夜にゆっくりと。今日はゼラニウムを焚いています ←ちょと興味がある お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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