カテゴリ:ぶつぶつひとりごと
先週は頭ぐらぐら目が回っておりました。
比喩ではなく。。。 座ってるときや歩いてるときはまあ大丈夫でも、 立って作業してる(炊事とか)と時折ぐらっと世界が回る。 けど熱はないっぽい。 これはいったいなんじゃらほい??? 家だと転がってればまあいい話なんだけど、 会社ではそうはいかないし (そもそも転がるとこなんてない) それでも仕事が忙しくてなかなか病院へ行けず、 ようやく昨日罹り付けの診療所(耳鼻科兼内科)へ行き症状を説明すると 「はい、これ耳に入れて」と機械につながった管を渡され、 先生は先生で機械につながったもう一本の管を私の鼻に突っ込み ぐりぐりぐり いでででででででで!! 最後に鼻から耳へ空気を通し言われるがまま立ちあがってみると ひとまず眩暈は治まってた。 けど、 これから週に一度はその治療を受けに行かねばならんそうです。。。 それからね 相方が3月いっぱいで仕事辞めると言ってきました。 ピアノやリトミックの先生しながら頑張ってた彼女。 だけどお子さん(男の子)二人も難しい年頃になるし 遅かれ早かれそういう予感はあったものの ショック。 そもそもこの仕事は彼女自身が知り合いに持ち込まれ頼まれたもの。 それを私が頼まれシェアしてる…と受け止めていたし、 それは彼女自身が十二分に解っていること。 それを辞めるってことは、 限界なのだろうなと…。 それとも私にも原因があったのかな? 情けないけど決して「ない」とは言い切れない。 だってずるい私は↑のような気持ちがどうしてもあって 肝心な部分を彼女に任せ頼り切ってたもの。 はっきりした理由を彼女から聞いてないこともあり、 いろいろ考えてるとさらにドロドロになりそうです。。。 だけど、現実は容赦ないから… 彼女に任せていた部分を覚え直さなくてはなりません。 4月からどんな人が彼女の後任として来ても フォローできるだけの知識を身につけなくちゃ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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