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「はだしのゲン」 予約していた図書館から連絡がきたので仕事の合間に借りに行き、まずは3巻まで一気に読んじゃいました。 子供の頃に読んだときはとにかくかわいそうで号泣した覚えが。 今回は、いろんなところで怖いと思うのが先で、涙は出ませんでした。 感受性が鈍った? いや、中年になって図太くなったんだろうな。 ただひとつ、戦争はむごい、社会的に弱いところへしわ寄せがいく、という思いは変わりません。 一週間あいて仕事に行ったらなんかカンが鈍っているというか。 少しずつでも続けていることが現状維持のコツなんだろうな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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