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リメイク続けています。 バッグや小物、服などを作る時、まず型紙を作って布や接着芯を裁断します。 次にとりかかるのは、共布で用意するタブとか持ち手とか小さなパーツを作ること。 そして表地に接着芯を貼ること。 接着芯はアイロンで貼ります。 アイロンを出したついでに、裏地や表地で、縫い代をアイロンで折っておいたほうがいい場所を全部押さえてしまいます。 そしていよいよミシンかけ。 今回は裏地がついているので、まず裏地を先に縫いました。 画像はここまでの作業が終わったところ。 さ、これからいよいよ表地にファスナー付けです。 ファスナーがついたら、表地を袋に縫い合わせ、裏布と合わせて完成です。 1枚の布がこんな風に変わっていくのはやっぱり楽しいです(^_^)v ところで今日はハロウィンでしたね。 午後、臨時アルバイトで都会へ行ったのですが、お出かけ先の飯田橋には仮装した方は見かけず。 帰りに立ち寄った吉祥寺では若者がちらほらと。 だけどさ、血糊はやめて欲しいよ…普通に駅のコンコースとかをお顔に血糊のついた仮装で歩いておられるのを見ると、かなりギョッとします… 心臓に悪いわ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017.11.01 11:49:20
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