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六条 旭

六条 旭

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2015年02月26日
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カテゴリ:戯言
言論の自由とは、尊い物だ。
しかし、昨今の状況を見ていると、言論の自由が抱える問題点が見えてくる。


言論の自由が認められて居る我が国、素晴らしいですね。
しかし、首相官邸前で行われて居るデモの画像・動画を見ると・・・言論の自由にも一定の秩序が必要である事が分かります。

首相官邸前でデモをしている連中の主張は、ISISの主張とほぼ一致して居ます。
それは、ISISに対して「日本人を殺害する事で、日本政府に打撃を与えられる」「日本人を狙う事は効果的」と言う、誤ったメッセージを発信して居るに等しいのです。
官邸前のデモ隊は、日本人が狙われる土壌を作り上げて居るのですよ。

また、主張が同じと言う事は支持して居る様なものですから、デモ隊の連中はテロリストのシンパ、場合によっては協力者と考えられるでしょう。
果たして、これを「言論の自由」の一言で野放しにして良いのでしょうか?

勿論、言論の自由は尊く、簡単に侵して良いものでは有りません。
しかし、国益・公益を害し、日本国民を危険に晒して居る以上、放置して良いものでも有りません。
どこまでが言論の自由で、どこからがテロリスト幇助なのか、きちんと法で定めるべき時が来たのではないでしょうか?





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Last updated  2015年02月26日 15時33分15秒
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