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オーラって見えるの?
人間の視覚系には色で言うと380nm~780nmが肉眼で見える範囲です 脳の機能にその電磁波周波数をキャッチする仕組みがあるんですね ところが、実を言うと脳の機能はもっともっとあるわけです 私は気体の粒子を見ることがあります 人から色が発せられるのを見ることがあります 次元帯の違うものを見ることがあります 人によっては肉眼でみえるものはもっともっとあるようですね。 「見ようとすると見えない」 何かに集中すると「見えているけど見えない」んですね たとえば、カメラのピントがいい例です ひとつに焦点を絞ると他がぼやける 気持ちも同じ。何かに気をとられすぎていると見えなくなる 似合う色の診断をサロンでしますが、とってもキレイ色が その方をとっても美しく輝かせるので次からこんな色をどうぞとお勧めすると 「こういう色、なかなか売ってないのよね」と皆さんおっしゃいます 本当はね、たくさんいろんなお店で売っています 似合わないと思っているから、気に留めてないから 「目に入らない」だけなんです 後日、ちゃぁ~んときれいな色を身につけていらっしゃいます。 今度は「見える」んですね。 声だって、雑踏の中で相手のお話だけは聞こえているでしょ? 感じる気づくも同じ事 一点に集中して、意識してばかりいると全体が見えなくなりますものね 人の話し声をメロディで聞く私ですが そのときは内容を聞いてません(ごめんなさい ![]() 外してるんですね 気体やエネルギーを見ているときもそう どこかに集中することなく全体を見ています (ボーっとしているともいいます<笑> 反対に集中するときは存在の声を聞くとき 目の前をまったく見ていないことが多いですね (実際には見ているのだけど現実動作の反応は鈍くなります) 仕事も人との会話も同じ時がありますが そうするとね、大事なこと、ちょっとしたヒント、見えなくなっちゃうんです 視界をグゥ~んと広げるイメージで! それによって、オーラの見たい方は見えるかもしれないし、 日常での関わりでも大きなステップアップに気づいていくでしょうね 最近は多くの人に人間関係の広がりがチェンジ期を 迎えている方が多く感じています。 (より大きく広がっていくということね) そういった方々を お話、聞いたり客観的に眺めていると 自分の価値観か何かに集中して見ているようで その広がりを自身で妨げている場合もあるみたい。 ちょっと、外れる 時にいいかもしれません(^^) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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