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アメリカに4年もいると、なんだかんだ言ってもアメリカナイズされた部分はあるわけですよ!
そうして日本に帰ってきて、やっぱり感じました逆カルチャーショック。 1.みんな日本人だー!! 当たり前だろ、って言わないでください。 ニューヨークは白人もアジア人も黒人もいっぱいいたんですよ。 「笑っていいとも!」の100人アンケートで、会場の100人全員がおすぎなところを想像してください。 そんな心境ですよ!! 2.日本人、みんな背がちっちゃい!! とくに男性が・・・。 アメリカ人が大きすぎなんですかね? 3.冷凍食品と缶詰食品のバラエティがなさすぎ!! アメリカは冷凍食品&缶詰食品大国。 なんでも揃うし、質も値段もさまざま。 何もかもが高いニューヨークでは、これらをうまく活用してやりくりしてたんだけど、 日本はたいした冷凍食品がないのね・・・。 4.ニュースの内容が平和 ひとつの強盗事件で一日大騒ぎな日本。 強盗なんて起きすぎてニュースにもならないニューヨーク。 5.はかり売りじゃない。。。 このあいだスーパーに行ったとき、アメリカの感覚で、 普通に一房のバナナから、よさそうな3本程度をもぎ取ってしまった。 それを見ていたお母さんが、「お姉ちゃん、何やってんの?!」と一言。 「はい?」 そうでした。 日本は、一房いくら、だから、7本あったら7本全部もっていかないと損だわね・・。 アメリカは、ぶどうもバナナもみかんもりんごも、 重さで値段が決まるんですよ・・・。 まだまだあるんだけど、続きはまた次回! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年05月27日 12時24分56秒
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