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カテゴリ:健康
医学だけを妄信している人や、
ヒーリングを体験したことのない大多数の人々には 信じがたい話かもしれないが、 ヒーリングには人智を越えた不思議なパワーが存在している。 このような事例が元NASAの技術者であった バーバラアンブレナンの著書で取り上げられている。 ------------------ あるワークショップで実際あったことである。 心臓と両肺の移植を待つ女性で、 酸素吸入器を持ち運んでいる状態であった。 彼女に対してあるスピリチャルヒーラー (実際には視えない光の存在)がヒーリングを施すと、 彼女自身の自己を癒したいという強い望みとが合わさって 病気の回復が可能になった。 血液中の酸素レベルが上昇しはじめ、 酸素吸入器をはずしたときの方が濃度が高いほどになった。 その後の経過であるが、 移植用の臓器は結局手に入らなかった。 彼女は後に結婚し、そのヒーリングから3年後、 医師は移植は片肺だけで良いと言っているとのことだった。 ---------------- ここにもあるようにヒーラーを信じて 体調不良の身でありながらも、遠方からでも駆けつける 自己を癒したいという強い意志があってこその結果でしょう。 この事例が奇跡かどうかは「自身が体験」してみない とわからないと思いますが、 少なくとも自身の狭い?知識や医者の偏った判断に 惑わされることのないように、 知識を広げてほしいと願っています。 当、自然治癒力研究会は遠隔で改善できる能力 を授かっています。 その意味でも、より利用者に有利に働くと考えます。 スマホ用の自然治癒力研究会メインページです! がん検診しないと死ぬ!不安あおる国家戦略! . お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.09.02 17:47:45
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