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2005年04月14日
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上戸彩さん、ファンなのかな?
もともとZ-1というグループにいたんだけど、ファンじゃないと知らないだろうな。
昔いた職場の営業の方(家に泊まらせていただいたりしたこともある)の姪御さんが、Z-1に所属していた。
その頃まだ上戸彩さんは、それほどメジャーではなかったが、
その営業の方いわく絶対伸びるといわれていた。
そのとおりになってしまった。
何が魅力なのかな?素人っぽいところがいいのかな?
確かに美人なのかもしれないが、ほかにいい人(大人の魅力がある人は多い)はいるけど、ついみてしまう。
はじまりは、機動戦士ガンダムSEEDのバンダイの広告(上戸彩コーナーみたいのがあった)。
その後、歌出したりしてどんどんメジャーになってしまった。
最近では、「エースを狙え」「アタックNO.1」など昔の女性向けスポコンアニメの実写版に出ていることが多い。(「あずみ」シリーズはみていない、「義経」は見ている)

本日のストーリーの概略を次に語る。
ネタバレだと思う人は見ないほうが、いいかもしれない。
「アタックNO.1」、むかし散々見た「苦しくたって悲しくたってコートの中では平気なの・・・」という主題歌は、多少アレンジはされていたが、かわらなかった。
男のくせに私はこの手の無名の選手が、名監督に発掘されてメジャーになるという一種のヒーロー物語が好きである。
「エースを狙え」「アタックNO.1」「ベルサイユのバラ(スポコンではないが)」など女性向けアニメ大好きである。

話は、(アニメでは1話から見たことないのでどの程度、原作やアニメと違うのかわからないが)、とても楽しめた(というより主人公の鮎原こずえがいじめられるたび、かわいそうで泣いてしまうほうだ)。

スポット的に富士見学院高校の鮎原こずえは、試合にでた。
もちろんレギュラーではない。
だが、同じ高校の有名選手の早川(中学時代の日本選抜代表で鮎原の親友)や先輩たち(鮎原は2年生)をさしおいて船越英一郎さんが演じる日本代表鬼監督に抜擢され、日本選抜に召集が決まる。

そのとたん、まわりの先輩や親友の早川の鮎原を見る目が冷たくなる。
唯一、キャプテンだけが、温かく見守ってくれる。
高校のバレーボール部の監督の本郷先生(中村俊介さん)すら辞退するように勧める。
なぜなら本郷先生は、日本代表鬼監督の昔の弟子かなんかでよく知っていたからだ。その鬼監督の特訓方法についてなど知っていて昔のように選手に期待をかけすぎてつぶしてしまうのではないかと。

一方鮎原は、せっかく認めてくれた人がいる以上がんばってみようと海に向かって1人で叫んでいた。
鮎原の通っていた学校は東京の学校ではなく、静岡の小さな漁港のある茶畑が広がり、富士山のよく見える場所にあった。
日本選抜の合宿所までは、本郷先生がついていく(もちろん鬼監督になぜ鮎原をを選んだのか直接問いただしたいという気持ちがあったのだろう)。
日本選抜の合宿所には、以前中学時代に招集された人やオリンピック代表に招集された日本全国の有名選手があつまっていた。

新鬼監督は、いきなりかなりきつい体力づくりからはじめた。
集合時間に遅れたオリンピック候補の選手は甘えがあったのか、監督に自分の言うことを聞かない奴は帰れと帰らせる。
トレーニングの過程でかなり人数が、減ってくる。
途中で鮎原は自己主張がもとでほかの神奈川実践の人(益子や大林のでた八王子実践がモデルか)と喧嘩になった。
バレーボールの選手なんだからボールを使った練習がしたいと監督に自己主張をする。それがきっかけでキャプテンに抜擢される。練習もキャプテンに一任するので1週間後の母校(富士見学院高校)との戦いに勝てなければ、クビにするとかいわれながらがんばっていく。
鮎原は、自分を認めてくれた鬼監督の期待に答えようとがんばっていく。

あと鮎原こずえの「こずえ」という名前だが、私が通っていたとなりの中学に同年だったかな?芸能人の「斉藤こずえ」がいた。
上戸彩さんの「彩」という名前についてだが、中学のときに好きだった同級生に「彩子」(漢字もそう)という方がいた。
彼女には、当時はまったく気づかなかったが、いたずらをしてしまったのを思い出す。
幼稚ないたずらでセクハラまがいではない。
成人式のとき家まで押しかけて妹さんに嫌われてしまったのを思い出すな。
1ヶ月に1回ぐらい電話してしまったが、ついに告白もできなかった。
それ以来綾子や文子という知り合いはいたが、彩という名前には出会えなかった。

上戸彩がありえないが、つきあってといわれてもつきあいたいとは思わない。
テレビの中で見る彼女がすきという程度か。





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最終更新日  2005年04月15日 01時41分08秒
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