ハゼ三種
本日久しぶりにこのハゼを迎えました ホンソメワケベラに苛められてハゼと言うハゼは全滅しましたが、ホンソメを30cm水槽に移動させてからハゼたちを順番に迎えています先代のパープルフャイヤーゴビーは4年以上生きてたんですが、ホンソメを入れたばっかりに寿命もあったと思いますが・・・。今回の2匹はペアなんでしょうかペアとしては売られてなかったのでどうなんでしょう・・・。見比べてもオス、メスの違いがわかりません特にどこか違いがあるかと言うと、見当たりません仲がいいだけで、ひょっとして同性だったりしてそれにしても、やっぱりめっちゃ綺麗なハゼですよね~~~ そしてクロユリハゼはどういう反応かと言うと、 最初は遠目にパープルフャイヤーを見てましたが、時間の経過とともに一緒に群れたりして何ら問題無さそうですそしてハタタテハゼはと言うと、 こちらも最初は岩に隠れて様子を見てましたが、しばらくすると一緒に泳いで仲良く出来そうです ここにアケボノハゼが入ると完璧なんですが、それはNG この3種だから上手くいくと思いますがアケボノはちょっと気が強いのでまずいですね。個体差があるでしょうけど、冒険はやめときます前にもアケボノとハタタテとパープルの3種を同時に飼育したことありましたがやっぱりアケボノが強くてハタタテがほとんど追いやられてましたね他にも迎えたいハゼが居るんですが深場に生息するハゼで飼ったことないし、パープル2匹分の値段が1匹分で、すぐに死なせてしまったらと思うとちょっと迎えるには勇気要りますでも、挑戦したい気もしてますどのハゼも飛出しだけは避けたいどうかあまり水面ギリギリを泳がないでほしいものです。特にクロユリハゼが気になります