テーマ:韓国語のお勉強日記(752)
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今年の秋にハングル検定3級を受けることにしました。
準2級との併願にしようかとも思ったのですが、長文読解は気力が持たないと思ったので今回はやめておこうと思います。 昨日ハングル検定の過去問を立ち読みしてきました。 過去問を買うのが良いのか、試験対策の問題集を買うのが良いのか判断が出来なかったのでひとまず立ち読みをして、考えることにしました。 1月から本格的に取り組み始めて、4月からは猛然と文法中心に勉強を進めてきましたが、試験内容を見て文法だけでは対処できないことが分かりました。 濃音化、激音化を綴りで判別できるかどうかの問題があったんです。 一旦綴りと発生の変化は覚えたのでそのまま4月以降練習もしないで放っておきました。しかし、今朝からやり直しです。 綴りだけでなく実際の音声も聞いて違いを理解しなければなりません。 長文読解はまだまだ先のことになりそうです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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