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May 13, 2008
カテゴリ：季節の話題
きょうは、歯医者に行って来ました。
歯茎を切って調べ、奥で折れていたら抜くと言われていた歯の診療日です  切られるのか？抜かれるのか？ ところがどっこい！アタシャしぶとい。土壇場で踏ん張る  「先生、この間診ていただいてから痛まないし、腫れもきれいにひいてます。 歯は抜かないほうがいいんですよね、しばらく様子を診たいと思います！」 ときっぱり自己主張。めでたく「様子見」に決定  この日は神経をちょっと触ったようですが（掃除？）、その後も痛み無し  これで大丈夫なら、神経に薬を入れ、普通に神経治療に移るとの事。 たぶん大丈夫だと思います。 娘を産んだときも土壇場で踏ん張りました。 予定日を１９日過ぎての出産。 点滴を２本打ち、「これで効かなければ帝王切開です」 …と言わましたが普通に生みました。うふふ、柔肌は無傷よ  。その娘が部屋に活けてくれた大輪のカーネーションとマルバマンサク 癒されています。  この花瓶は、１５～６年前、大樋焼きの窯元を訪れた時に一目惚れで買ったもの。 だんだん枯れていい味が出てきました。 私には、こういう組み合わせは出来ないなー。 若い感性ですねー。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
May 15, 2008 01:47:46 AM
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