カテゴリ:感動する小説
毎日小説を書きながら、本も読んでいます。
年間100冊のペースですが、なかなか星5つはないですね。 その中でも超オススメを。 瀬尾まいこ 必ずじわんと来る。爽やかな出会いと再出発。 「戸村飯店青春100連発」「卵の緒」など。「温室デイズ」以外おすすめ。 奥田英朗 爽快感溢れるキャラクター。 「サウスバウンド」など、全ておすすめ。 森見登美彦 内容無きこと甚だしい、素晴らしき文体。全ておすすめ。 天童荒太 「悼む人」圧巻のひと言。 伊坂幸太郎 「ゴールデン・スランバー」 ミステリーなのに、最後に感動。 自分の小説の方はといえば、かなりいいところまで来ています。 一歩一歩、着実に。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[感動する小説] カテゴリの最新記事
|
|