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カテゴリ:日常
今週末は大変だった。
相方が土曜の午前中に図書館で調べ物がしたいからと、金曜の夜は「週末の家」には帰らず、ただ逢うだけの予定だった。 ところがそろそろ帰ろうかという頃、知り合いの居酒屋さんに会ってしまい、その居酒屋さんに寄り道することに 2時過ぎまでそちらに長居、それから勢いがついてしまい、いつものバーへ 相方は、飲む前は「時間をみて、ストップかけてよ」と私に頼むくせに、一旦飲み始めるとそんなことは忘れてしまう。 結果、それぞれ自宅に戻ったのは4時近く。 別れ際、「図書館が開いたらすぐに調べ物がしたいから、8時に起こして」と言われた。 8時に電話で相方を起こしたが、素直に起きるはずもなく… その後、10時、12時、2時、5時とリクエストに応えて起こし続け、結局しっかり起きたのは夕方6時過ぎ。 最悪の二日酔い で、相方の一言は 「俺、あの焼酎とは相性が悪いな。」 そんなことはわかってる! 前回もそうだったじゃん! だから「麦を入れて、割って飲んだら?」って言ってるのに、相性はガンコだから1ビン空くと同じ芋を入れたがる。 ロックでグイグイいって、軽くボトルを空けちゃう。 ふー、やれやれ…です。 前回も言ったんです ボトルが空いた時に「麦にするんだよね?」って。 居酒屋さんに行く前に、そう約束してたから。 それなのに、その場になって「いいや、俺はここでは芋と決めてる」なんて言い出して。 そして案の定、ヒドイ二日酔い。 今回も、居酒屋さんを出てからの記憶がない、と言っている…が、これに関しては疑わしい。 だってそうでしょ? 酔いにつられてマズイこと言ったりしたりしたら、「覚えてない」と言うのが一番無難な言い訳。 記憶がないってことにしてるだけじゃないの? そういうわけで、今週末は「週末の家」に帰ってきたのは土曜の夜。 土曜の夜は駅前の焼肉屋さんで夕飯。 「週末の家」の近所のバーで軽く「迎え酒」を飲むにとどめた。 相方がしっかりしてきたのは日曜の夕方になってから。 今日のメニューは、エビと卵の炒めもの、サバの味噌煮、酢豚、おつまみで枝豆。 ごはんはお赤飯。 酢豚がさみしげな彩りなのは、相方がピーマンや椎茸が苦手なため。 明日の月曜は図書館はお休みじゃなかったかなぁ… 図書館行かなきゃ仕事にならないのに… たしかに、体質とお酒の相性ってあるよね。 私は甘めのラムならストレートでいけるが、ビールはダメ。 ラムのアルコール度数は40%なのにストレートOK、ビールはせいぜい5~6%なのに具合が悪くなる。 キャプテンモルガンのプライベートストックや、ロンサカパが大好き なのにビールやジントニックみたいな弱いお酒がダメときている。 お酒の強い相方さえも禁断の酒があったとは… わからんもんです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年07月02日 04時05分37秒
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