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昔から報道による連鎖反応の存在は指摘されておりますが、自らの命を絶つケースが多いですね。敢えて言わせて貰えば、自殺の事後処理は大変です。学校なんかで首つられた日にゃ生徒への影響は計り知れないものが有ると思いますね。こういう学校の生徒達にこそ心的ケアが必要になるんじゃないでしょうか?何らかの理由があって死を選ばなきゃならなかった人には哀悼の意を捧げますが、人間、人の迷惑と言うものを考えるのは最低限のマナーじゃないでしょうかね?残されたものの気持ちを考えたらそうそう死のうとは考えられないような気がするのだけれど。
2006/10/30
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私は高校というところはもうちょっとちゃんとしたところかと思っていたのですが、ここのところの騒動を見てますと案外たいしたことは無いもんなんですねぇ。どの業界でも監督官庁というものがあって、それは厳しいチェックが入っていると思っていたのですがなんともはや。知らずにいたのも悪いですが中には知っていながら受講済みにしていたと言う確信犯の学校もあり、いったいどうなっているのやら。なんとか救いを!なんて動きもありますが、真面目に授業を行っていた学校や生徒がバカを見るような優遇策は取らないで欲しいもんです。正直者がバカを見る世の中になったら秩序が維持できなくなってしまいます。既に卒業しちゃってる子供達にもなんらか義務付けたほうがいいんじゃないかなぁ。
2006/10/28
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昔のことばかり言っていると、鬼がへそで茶を沸かすかもしれませんが…、大木金太郎は得がたい役者でした。大木金太郎と聞いてすぐに頭突きと技が思い浮かぶような選手はそうたくさんはおりません。私は力道山の晩年のころからプロレスをリアルで知ってますが、大木金太郎の頭突きはいつ出るかいつ出るかといつも楽しみにしていました。今の格闘技はあまり興味が沸きませんが、ショーであった昔のプロレスには捨てがたい魅力がありましたね。
2006/10/26
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私が学生の頃は、懐かしのメロディと言うことでNHK等で放送される唄はディック・ミネとか渡辺はま子とか淡谷のり子とか藤山一郎とかいわゆる戦前の曲ばかりでした。今はデビューの頃のサザンや新井由実や達郎や揚水や泉谷だって30年以上前の曲になってしまいました。今のお若い方々は、こういう連中の当時の曲を聞いてどんな印象を持つのでしょうね?私は今でも当時の曲は好きですが、なつかしのメロディばっかり聞いてないで、新しい曲も取り入れていかなきゃと思い、最新流行の曲を聴いてはまた昔のやつがええなぁと懐古趣味に走ると言う繰り返しです。もうそろそろ新しい曲に挑戦するのはやめて、古い曲ばっかり聴いてても良いでしょうかね^^;?。それはそうと、納得できないのは若い歌手が昔の名曲を「カバー」というもっともらしい説明をつけてすぐにマネッコすることです。私に言わせりゃあれは2匹目のドジョウを手っ取り早く狙ったレコード会社(今はこの言葉も死語か(^^ゞ)の陰謀ですね。カバーは絶対オリジナルを超えられない、というのが私の持論です。
2006/10/21
よくわからないまま生命保険にいくつか入っていますが、40歳男性の死亡率は0.1%らしいです。いくらまさかのときの生命保険とは言え、これではまるで空から剣が降ってくると恐れおののくのと大差ない気がしますね。だからと言って保険に入らないで良いとは言いませんが、掛け捨ての定期保険(死亡保険部分)は程ほどにして老後の生活費や入院治療費部分を厚くしておくほうが現実的かもしれません。老後は100%やってきますからね。と、切実に思い始めた頃は既に積み立てる期間が残り少なくなってしまっていると言う悲しい現実があります(^^ゞ。
2006/10/19
うちの親が日本郵船のクルーズ船で和歌山まで行くと言うので、今日近くの港まで送っていきました。飛鳥という船ですが、近くまで行ってみるとでかいのなんのって、。普段はせいぜい桜島に渡るフェリーくらいしか乗らないからその豪華さに度肝を抜かれました。さすがにリタイアした老夫婦が多かったですが、こんな船で1,2ヶ月も旅行した日にゃ体重が15キロくらい増加しそうです。でも、船ん中でダイエットしてちゃ楽しみも半減でしょうね^^;。
2006/10/15
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時々社内で研修の講師を勤めることがあります。自分が受講する立場のときは、休み時間になるとたまらず机に突っ伏して寝てたりしてましたが、そのときは「休み時間だから寝てようと文句言われる筋合いは無い」なんて思っていましたが、あれは結構講師の神経を逆なでしますね。「てめぇら、そんなに眠たかったのか(-_-;)」って感じです。今日は講義を再開しても目の前で寝続けている奴がいたので、思わず「いい根性してるな」と言ってしまいました。横の子がツンツン起こしてましたけどね^^;。3時間近く喋ると結構喉が疲れます。本当は一方的に喋るだけではなくて、質問するなり、発表させるなり退屈させないためのテクニックを使えばいいのでしょうけどね。
2006/10/12
先日大隈半島(鹿児島県の東半分)へ行く用事がありましたのでついでに鹿屋体育大学の写真を撮ってきました。水泳の柴田亜衣選手の母校です。国立の体育大学なのでもっと脚光を浴びても良いような気がしますがいかんせん交通の便が悪いのがネックになっています。いい指導者が集まればいい選手も集まるのでしょうが、中央出身の指導者でここまで来てくれる人はそう多くはいないようで、苦労していると言うのが実情じゃないでしょうかね。ちなみに、鹿屋市出身の芸能人といえば、哀川 翔、国生さゆりなど。
2006/10/10
事情があって粗大ゴミの処分をしました。処分が必要になってから一体誰に頼めば良いのか散々悩みました。以前自治体の処分場に自分で持ち込んだこともあるのですが、今回は冷蔵庫や洗濯機があり、一人ではどうしようもなかったので、ネットで検索して赤帽で粗大ゴミの処分を請け負ってくれるところがあったので恐る恐るそこに電話してみました。テレビ、冷蔵庫、洗濯機、クーラーは家電リサイクル法により、一定の料金(テレビ・冷蔵庫は3千円前後、洗濯機は5千円前後)を払って指定場所まで運ぶ必要があります。業者に頼むとこれに1品につき3千円程度の手数料を取るようです。郵便局に言って納付書みたいな書類で料金を支払い、領収書を持って指定保管場所に持参すると言う流れになります。買い替えのときは電気屋が持って行ってくれるんですけどね。私の場合、テレビを2台と冷蔵庫、洗濯機を1台ずつ頼んだのでこれの処理が2万4千円、でそのほかに布団や壊れた物干し台、タンス、ストーブ、ガス台、扇風機その他モロモロの処分を頼み、なんとか幌付軽トラ1台で収まった手数料が1万円で計3万4千円、ありがたかったので千円チップを渡しました。雲助みたいな業者が来たらヤだなぁと思っていましたが、幸い気の良い夫婦の運送屋で大変助かりました。こういう経験をすると、「物は増やすまい」と切実に思います。でもちょっと整理すると貰ったタオルやシーツ、引き出物、使わないバッグや洋服がごまんと出てくるんですよね、困ったもんだ(^^ゞ。
2006/10/07
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最近私がよくお邪魔しているblogは、Junipar DiaryMotherLeaf*きっこの日記。どれもmomo氏に教えてもらって、ハマッてます。ほんとうにご婦人方は話が実に面白い(^^)/。そうそう、コージさんに教えていただいた言いまつがいも暇つぶしにとても重宝しております(^^)。
2006/10/05
思うところあって一ヶ月程ベジタリアンになってみます。食べるのは野菜、海藻類、納豆といったところで、動物性タンパク質は拒絶。西条秀樹みたいになるにはイヤだから水分確保は確実に。問題は途中で飲み会が入ることですがね、さすがに食べませんとは言えないからできる範囲で努力してみます。ちなみに今日はデパチカで生野菜サラダを200gほど買ってきて食べましたが、しまいに飽きました(^^ゞ。
2006/10/04
運動会の朝、場所取り解禁時間に時ならぬ大渋滞が発生するのはこの時期の風物詩ですが、周りを観察しているとなんとも目に余る観客が目に付きます。酒好きの人は子供の運動会でもやはりビールを飲まなきゃ気が済まないんですかね?子供が一生懸命運動しているのだから正座して見ろとは言いませんが、朝から飲むことは無いんじゃないの?次にやたろシートの上でゴロゴロ寝転んでいる連中、爺さん達ならいざ知らず中年のおばさん達も寝転がってて品が悪いこと、やたらタバコを吸いまくる一家。お昼のお弁当を子供を含めて囲んで食べている中で、平気でタバコをスパスパ、誰か注意するかと思いきや、一族郎党老若男女を問わずみんな暇があればスパスパ。JTに表彰でもしてもらいたいのか。だいたい学校の中は禁煙じゃないのかな?なかには赤ちゃんのベビーカーの前で平気で吸ってる爺さんもいましたが、あまり気にしない人も多いのですね。ペットを連れているヤンキーの兄ちゃん、ピアスに髪染、ラッパー風でミニダク抱いてる姿が似合わないことおびただしい。ちゃんと世話しとんのかい!と突っ込みいれたくなりました。生徒の席は立ち入り禁止なのに、当たり前のように入って写真撮ってる父兄、あんたらに子供をしかる権利は無い!と、喉まで出かかりましたが波風を起こしてはならじとようやく思いとどまりました。やはり、年取ったんですかねぇ^^;。
2006/10/01