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カテゴリ:お仕事
腰のサポーターの特許で成功された方と前にお話させていただいた時に「自分はきっとここで売れるだろう。役に立つ!と思うのだけれど、人が必要としているところは一致しないものなの。」と言ってご自分が経験した例をお話してくださったことがあります。
新しい商品の企画など特にそうです。 ここならこの商品を喜んでくれるんじゃないか。。って思っているのはもしかしたら自分だけ?? それは自分の目で確かめてみるしかないです。 当たってみる。。。相手の反応をよく観察する。 それを必要としているかどうか。。。 いろんな分野にあたって模索して反応を見て進んでいく。 それしか方法はないのだろうと思ったりする。 ひたすらひたすら企画書を書く一日。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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